【大注目】VEMURAM Las Lunas 至高のディストーションで伝説のトーンを現代に。【サウンドデモ・評判】

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1970年代後半から80年代にかけて、ロックの黄金期を彩った数々のギターアンプやエフェクター。あの熱気あふれるドライブサウンドに憧れ、追い求め続けるギタリストは決して少なくありません。
そんな「あの時代」のトーンを、単なる復刻ではなく現代の洗練された設計で創出する至高のディストーションペダルが誕生しました。
VEMURAM Las Lunas
それが、世界が認める国産ハンドメイドブランドVEMURAMから2026年7月10日に発売される新作「Las Lunas(ラス・ルナス)」です。
本記事では、この注目のペダルが持つ機能やスペック、そしてどのようなプレイスタイルに最適なのかを深掘りして解説します。
VEMURAM Las Lunas|外観・スペック

VEMURAM Las Lunasの基本情報
| 寸法 | 70mm(W) x 113mm(D) x 50mm(H) |
| 重量 | 415 g |
| 消費電流 | 約 6 mA |
| 電源 | 9V電池 または 9V AC/DCアダプター(センターマイナス) |
| 国内価格 | 54,780円(税込) |
| 発売日 | 2026年7月10日 |
VEMURAM Las Lunas|特長・機能
2つの独立したドライブモード(DIST. A / DIST. B)
本機最大の魅力は、キャラクターの異なる2つのディストーションモードを切り替えられる点です。 DIST. A は、細やかでウォームな歪みによるフラットなドライブサウンド。ピッキングニュアンスを活かした表現豊かなプレイに最適です。 一方の DIST. B は、エッジのはっきりした歪みによる音圧感の強めなドライブサウンド。リフの刻みや、アンサンブルの中で突き抜けるようなリードトーンを求める場面で真価を発揮します。
サチュレーションを追い込める上部トリマー

VEMURAM製品の真骨頂である筐体上部のトリマーコントロールは、Las Lunasにも健在です。DIST. A、Bそれぞれのポジションに紐づいたトリマーを調整することで、サチュレーション(歪みの倍音感や飽和感)をプレイヤーの好みに合わせて微調整することが可能です。アンプの特性に合わせた最後の一押しを、このトリマーが担います。
緻密なサウンドメイクを可能にする3バンドEQ
ディストーションペダルにおいて、トーンコントロールの自由度は非常に重要です。Las Lunasは強力でユーザブルな3バンドEQを搭載しており、使用するギターやアンプの特性に合わせた緻密な補正が可能です。ドンシャリのハードロックトーンから、ミッドを押し出したメロウなリードまで、あらゆる時代のドライブサウンドを足元で創出できます。
VEMURAM Las Lunas|サウンドデモ
VEMURAM Las Lunas|レビュー・評判
良い評判(ポジティブな口コミ)
- 3バンドEQの効きが素晴らしく、どんなアンプに繋いでもあの時代の太い音が一瞬で作れます。
- DIST. AとBの切り替えに加えて、上部のトリマーで倍音のニュアンスまで細かく追い込めるのが最高です。
悪い評判(ネガティブな口コミ)
- 初回生産分が少なく、予約開始からすぐに完売してしまうショップも多いため手に入るまで時間がかかります。
まとめ|世界的人気モデルがまた誕生
- 往年のロックサウンドを現代のアンサンブルで鳴らしたいギタリスト
「1970年代後半から80年代の黄金期サウンド」と聞くと、少し古臭い音を想像するかもしれません。しかし、Las Lunasは当時の熱量を保ちながらも、現代の高解像度なシステム環境でも決して埋もれないクリアな音像を持っています。トラディショナルなロックを愛しつつも、現代のバンドアンサンブルの中で抜ける音を作りたい実戦派のギタリストに最適です。 - 1台の歪みでバッキングから極上のリードまで完結させたいセッションギタリスト
DIST. AとDIST. Bというキャラクターの異なる2つのモードを持つ本機は、限られたペダルボードのスペースで多彩な音色を操りたいプレイヤーの心強い味方となります。
例えば、カッティングやコード弾き主体のリフにはピッキングニュアンスが出やすいウォームなDIST. Aを使い、ギターソロで伸びやかなサステインと音圧が欲しい場面ではエッジの効いたDIST. Bへ切り替える、といった使い分けが可能です。さらに筐体上部のトリマーでサチュレーション(倍音の飽和感)を微調整できるため、手元のボリューム操作だけでクリーンから激しいディストーションまでをシームレスに行き来したい上級者の要求にも完璧に応えてくれます。
VEMURAM Las Lunasは、単なる懐古主義のペダルではありません。ロックギターが最も輝いていた時代のサウンドを、現代の最高峰の技術とパーツで磨き上げた「至高のドライブツール」です。
価格や入手のハードルは決して低くありませんが、その重厚なブラス筐体から放たれる圧倒的な音圧と、指先に追従する繊細なサチュレーションは、価格以上のインスピレーションを必ず与えてくれます。あなた自身の理想のドライブサウンドを創出するために、ぜひ一度そのサウンドを体感してみてください。
