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【保存版】James Tylerギター解説!なぜ“現場最強”なのか?魅力と特徴・愛用ギタリストを徹底解剖【評判・人気モデル】

1980年代の音楽シーンを支えた伝説的なエレキギターブランド
James Tyler Guitars
(ジェームス・タイラー・ギターズ)
その独自性とクオリティの高さから、現在も“ハイエンドギターの代表格”として君臨しています。
この記事では、James Tylerブランドの歴史や思想、主なモデルや特徴、ユーザーからの評判までを網羅し、雑誌級のクオリティで徹底解説します。
James Tyler|創業から理念まで
始まりは“修理”──ノーマンズ発、L.A.スタジオの現場主義


ジェームス・タイラーは1978年にNorman’s Rare Guitarsでのリペアからキャリアを始め、1980年に自らの修理工房を開きます。80年代にはワーモスやトム・アンダーソン、シェクター等のパーツを用いた組み上げを通じて、ディーン・パークス、ダン・ハフ、マイケル・ランドウらL.A.屈指のスタジオ勢と直接つながり、“現場で即戦力になる楽器”という思想が固まっていきました。1987年のL.A.ギターショーで初の量産モデル「Studio Elite」を発表し、リペアマンからブランドへと独立していきます。
“Either you know or you don’t.”──広告に頼らない口コミの美学
ノース・ハリウッドのショップには看板すら無く、**「知る人ぞ知る」を合言葉に広告もエンドース契約も最小限。口コミと現場評価だけで支持を広げる姿勢は、L.A.の職人文化そのものです。公式ヒストリーにも、カーテンで外から中が見えないブティック然とした店構えと、このフレーズの誕生が記されています。“宣伝ではなく、音と手触りで語る”**という価値観が、いまもタイラーの根にあります。
ヘッド形状とピックガード──“識別できる機能美”


フェンダー系が主流だった80年代当時、タイラーは独自のヘッドシルエットとStudio Eliteの特徴的なピックガードをデザイン。1987年のL.A.ギターショーで両者を同時にデビューさせ、視認性の高いアイコンと最大限のプレイアビリティを共存させました。フェンダーのヘッド商標化の動きが強まるなか、早くから独自形状を採っていたことも“自分たちの道具を自分たちで定義する”という意思表明でした。
“色”にも機能を──Psychedelic Vomit と Burning Water




1991年、マイケル・ランドウのためにPsychedelic Vomitを製作。続く1993年にはランドウのバンド名を冠したBurning Waterを創作し、翌94年から定番化します。奇抜なだけではなく、舞台照明下での識別性、経年による個体差の表情といった“使う理由”がある塗装。見た目も演奏体験の一部だという割り切りが、タイラーらしい機能美を形にしました。
電装の思想──“手元で完結”する可動域


タイラーは早くからミッドブーストを要とする回路設計に力点を置き、1982年にはデメター製ミッドブーストを組み込んだリード/リズム回路を確立。2005年には自社PUラインJames Tyler Electricを立ち上げ、巻きパターンや素材を定義して狙ったレンジと分離を安定供給できる体制を整えます。ステージでも録音でも、手元(Vol/Tone/ミニSW)で音作りが完結する――それが“現場主義”の電装です。
「Mamywo(マムヨ)」という選材哲学


ボディ材で象徴的なのがMamywo(マムヨ)。タイラーがそう名付けた材の正体は**Jelutong(ジェルトン)**で、軽量で加工性が高く、独特のミドルの張りが魅力。単に軽いだけでなく、広いレンジの中に中域の存在感を押し出すため、ハイゲイン下でもコード分離が保たれます。塗装やPU次第でキャラクターを振れる“調合しやすい基材”として、長年の主力に据えられてきました。
日本ラインの必然──Askaと“同じ設計で作る”という解


2014年、ディバイザー傘下の飛鳥(Aska)と提携しJames Tyler Japanが始動。USAからCADデータや主要部材を共有し、Askaのスタッフがロサンゼルスで工程を学んだ上で量産体制を整備したことが複数の一次・二次情報に残ります。結果として、USAの設計思想をコストと供給の現実解に落とし込むラインが確立。“楽器としての同質性”を担保しつつ入手性を高め、現場で使えるタイラーをより多くのプレイヤーへ届ける狙いです。
少量生産と職人主導──“作れる数しか作らない”
CNCに全面依存せず手作業の比率を高く保つ姿勢、大量広告や無償エンドースに頼らない受注主義――こうした方針は、90年代当時からのインタビューや記述にも表れています。「本当に必要な人に届けば良い」という矜持は生産本数や価格にも直結しますが、現場が求める再現性と整備性、そして長期にわたる調整のしやすさを手離さないための選択でもあります。
James Tylerギターの主なモデルラインナップと特徴
James Tyler / USA Studio Elite HD


- ハイゲインに埋もれない解像感
広いレンジと速い立ち上がりで、歪ませてもコードの分離が保たれます。 - 直感的なコントロール
ボリューム+トーン+必要最小限のミニスイッチで即戦力。 - 現場耐性の高いハードウェア
安定したブリッジ&ペグで、激しいベンドやアーミングにも強いです。
Studio Elite HDは“現場の万能機”として完成度が高い一本です。レンジの広さと押し出しの強さが共存し、クリーンの煌めきから密度あるハイゲインまで一本で到達できます。操作系は整理され、リハーサルでの音決めが速いのも美点。
ネックはロールドエッジにより手の内で吸い付く感触で、長時間プレイでも疲れにくいです。USA製ならではの木工精度と選別材がもたらす安定した鳴り、現場での再現性は“メイン一本”を求めるプレイヤーにとって大きな安心材料になります。


James Tyler / Studio Elite HD-P


- フルパッシブ回路
バッファやブーストを排し、ピッキングのニュアンスをそのまま出力。 - 抜けの良いアタック
立ち上がりの速さとドライ感が際立ち、録音で定位が決まりやすい。 - 軽快な操作感
シンプル配線で、ライブ中の迷いを減らします。
HD-Pは“素のギター”としての表現力を極めた仕様です。アンプ直や最低限のペダルで完結したい人に刺さり、指先のタッチやピックの角度まで音像に反映されます。ブーストで厚みを足すアプローチに慣れた人には最初ややスリムに感じるかもしれませんが、帯域の整理が行き届いた録り音はミックスで威力を発揮。クランチの抜け、クリーンの芯、どれも過度に脚色されないため、手癖に応じて音が育つ“相棒感”が強いモデルです。


James Tyler / Studio Elite Burning Water


- 象徴的フィニッシュ
“燃える水”の名の通り唯一無二の塗装で、視覚的な存在感は圧倒的。 - 扱いやすい配線
直感的なボリューム/トーン中心で、素早く音色を追い込めます。 - 歌うリードトーン
中域の密度と滑らかな伸びで、ソロが前に出ます。
Burning Waterはタイラーの象徴的モデルです。視覚的インパクトだけでなく、音も“歌う”方向へ最適化。中域のハリと太さが心地よく、ゲインを上げても輪郭が崩れません。配線はシンプル寄りで、ライブの照明下でも迷わない操作性。クリーンのシマー感やハーフトーンの立体感も秀逸で、リードからカッティングまで幅広い現場で主役を張れます。ステージでの存在感と実戦的なサウンドを両取りしたい方に最適です。


James Tyler / Classic


- 伝統様式の再解釈
3シングル×ピックガードの王道レイアウトを現代基準で最適化。 - ビンテージ感と整音の両立
古き良き倍音感を残しつつ、不要帯域は程よく整理。 - 握りやすいネック
伝統的プロファイルにロールドエッジで疲れにくいです。
Classicは“ストラトの最終回答”を目指した一本です。往年のスナップ感と美しい高域の倍音を保ちながら、現代のステージや制作環境で求められる安定感を付加。ピッキングの角度で音色が素直に変化し、クリーンの粒立ちやハーフトーンの奥行きが印象的です。派手なギミックに頼らず、演奏者の表現を増幅する道具として完成度が高い。ビンテージ気分を楽しみつつ、実務的な仕上がりを重視するプレイヤーに合います。
James Tyler / Japan Studio(Japan Line)


- USA設計の継承
設計データと主要部材を共有し、要所を高精度に再現。 - 安定とコストバランス
価格・入手性・品質の均衡が良く、日常使いに強い。 - 丁寧な木工
仕込み精度が高く、ネックの安定が長期にわたり保たれます。
Japan Studioは“手に届くタイラー”としての実力派。USA同等の設計思想を保ちながら、日常運用のしやすさを高い次元で確保します。木工の精密さとフレット処理の気持ち良さは特筆で、季節変動にも強く調整幅が広い個体が多い。リハから本番まで通年で連れ回せる実用性はプロ・アマ問わず大きな武器になります。初のタイラーとしても、ツアー用の“もう一本”としても選びやすい完成度です。
James Tyler / Tylerbastar


- テレの矜持+現代性
テレのスナップ感を保ちつつ、演奏性と安定性を拡張。 - 多彩なピックアップ構成
S/Sはもちろん、ミニハムやP90などの選択肢が豊富。 - 芯のあるクリーンと粒立ち
カッティング、カントリー系のレガートでも輪郭が崩れません。
Tylerbastarは“テレらしさ”の美点を残しながら、現場での扱いやすさを高めたモデルです。立ち上がりの速いアタックと抜ける中域により、クリーンの刻みが気持ち良く決まります。PU構成の自由度が高く、ロック寄りに太らせるか、トラディショナルに寄せるかを柔軟に選べるのも魅力。ブリッジやサドルの安定性が高く、ピッチの信頼性も上々。テレ系一本で現場を回したいプレイヤーに心強い選択肢です。
James Tylerを愛用するプロギタリストたち
マイケル・ランドウ


L.A.を代表する凄腕スタジオギタリスト。タイラーとは初期からの盟友で、代表モデル「Burning Water」の開発者でもあります。エリック・クラプトンからも一目置かれる存在で、自身のソロ作品やセッションワークでタイラーギターを使用。


スティーブ・ルカサー


ロックバンドTOTOのギタリストで、ランドウの高校時代の先輩。80年代にはランドウと共にJames Tylerの顧客となり、スタジオエリートを使用した記録があります 。彼の華麗なプレイを支えたギターの一つとしてタイラーの名が挙がります。


そのほか(海外)
- ダン・ハフ
80年代後半から90年代にかけて活躍したバンドGiantのギタリストであり、現在はカントリー界の名プロデューサー。L.A.のセッションシーンでも名高く、タイラーギターを使用していたことで知られます 。卓越したテクニックと多彩なプレイスタイルにタイラーの汎用性がマッチした好例です。 - ウェイン・クランツ
米ジャズ/フュージョン系ギタリスト。ニューヨークを拠点に独自の音楽性を追求するクランツもタイラーの愛用者です 。ストラトタイプのタイラーをメインに、ライブやレコーディングで個性的なトーンを生み出しています。 - バズ・フェイトン
ギタリスト/リペアマンとして有名で、自身の開発した調律システム(Buzz Feiten Tuning System)でも知られる人物。80年代のL.A.セッションでタイラーギターに出会い、その性能を評価した一人です 。彼の正確無比なプレイを支える楽器として信頼を得ました。 - マイケル・ボルトン
意外なところでは、あの人気シンガーのマイケル・ボルトンも名を連ねています 。彼はシンガーですがギタリストでもあり、楽曲制作やライブでタイラーギターを使用したことがあるようです。ポップス界の大物まで魅了するあたり、タイラーの懐の深さがうかがえます。
そのほか(日本)
- 鳥山雄司
日本を代表するスタジオギタリスト/コンポーザー。高中正義や松任谷由実のツアーサポートから、松田聖子「あなたに逢いたくて」の編曲まで幅広く活躍し、“音の職人”と称されます。鳥山氏もタイラーを長年愛用しており、その緻密なプレイとタイラーの高性能が理想的にマッチしています 。自身のシグネチャーモデルをオーダーしたこともあるほどのタイラーフリークです。 - 福山雅治
シンガーソングライター/俳優として国民的人気を誇る福山氏も、実は大のギター好きとして知られます。コレクションの中にJames Tylerが含まれており、ライブでタイラー製ギターを手にして演奏する姿が目撃されています 。音楽性に合わせ使い分ける豊富なギター陣の中でも、タイラーの持つ万能さと華やかさは福山氏のお気に入りの一つと言われます。 - 桜井和寿
Mr.Childrenのボーカリスト/ギタリスト。主にアコースティックギターのイメージが強い桜井氏ですが、エレキではJames Tylerを使用していたことがあります 。国民的ロックスターも信頼を寄せるギターとしてタイラーの名が挙がるのは注目に値します。 - 秋元タクム
日本人で初めてタイラーギターのエンドーサーとなった実力派ギタリスト。B’zのサポートなどで知られ、タイラーを手に独自のプレイスタイルを確立しています 。 - 阿部学
フュージョンバンド「PRISM」のギタリストであり、James Tylerユーザーです 。テクニカルな演奏にも余裕で応えるタイラーの性能に全幅の信頼を置いているとのことです。
James Tylerギターの評判・口コミ:良い評価と悪い評価
ポジティブな評判
- 「全てが綺麗なバランスで作られていて『これがJames Tylerですよ!』とギターに言われている感覚。…一言で言うならば『全てがクリア』なんです。ピッキングニュアンスやフィンガリングの全部を反映するのでめちゃくちゃドSなギターですが、間違いなく『プレイヤーの全てを映し出してくれる』と思います。」
- 「ミッドブースターの使い勝手が良すぎる。言うなれば『クリーンブースターを常に搭載しているギター』で、『音のハリを際立たせてくれる絶妙なチューニング』加減。 …フロント+センターのハーフトーンでボリュームを少し絞り、ブースターをオンにしてカッティングするともう笑みが止まらない。」
- 「ネックの手触り、フレット処理、全体の仕上げが素晴らしい。 フィーリングに感銘を受け、“いつか是非1本欲しい”と思わせるギターだった。」
- 「弾いた中で五本の指に入るお気に入りのギターだった。信じられないほど最高の演奏体験だったよ。」
- 「今までタイラーヘッドの見た目が嫌いで敬遠してたけど、実際弾いてみてすぐに**『このサウンドと弾き心地なら、どんなヘッドだろうと構わない』**って思ったよ。」
ネガティブな評判
- 「他社のモダンストラト(SuhrやAndersonなど)の2倍近い価格だったので見送った」
- 「自分にはスイッチが多すぎて扱いきれない」
- 「中音域が強すぎる」
- 「綺麗に整いすぎていて逆に物足りない」
- 「流通量が少なく手に入りづらい」
まとめ|James Tylerはこんな人におすすめ
- 幅広いジャンルで最高の音を求めるプレイヤー
タイラーは1本でクリーントーンのファンクからハイゲインのロックまでこなせる万能ギターです。スタジオワークやライブで多彩な曲調を弾く必要がある人にとって、これほど心強い相棒はいません。実際「どこでも使える最高峰の一本」との評価もあり 、オールマイティなギターを探している方には打ってつけでしょう。 - 演奏技術を余すところなく表現したいプレイヤー
タイラーは非常に正直なギターで、ピッキングの強弱やニュアンスをそのまま音に映し出します 。裏を返せば誤魔化しが効きませんが、それゆえテクニックを磨いてきたギタリストほどタイラーの応答性に感動を覚えるはずです。「プレイヤーの全てを映す」このギターは、自分の実力を最大限音に反映させたいという探求心旺盛な方に適しています。 - 最高の弾き心地を追求するプレイヤー
ネックの握りやすさ、音程の安定、重量バランスなど、タイラーのギターは演奏時のストレスを極限まで減らすよう作られています。長時間弾いても疲れにくく、細かなフレーズも思い通りに指が動くその感覚は、他のギターでは味わえないものです。**「触ったら最後、時を忘れて弾き続けてしまう」**というほど没入させるネックフィールは 、一度体験すると手放せなくなるでしょう。 - 妥協のない機材選びをするギアマニア
最高品質のパーツと丁寧なクラフトマンシップ、独創的なデザイン…James Tylerはギター好きがうなる要素が満載です。「どうせ買うなら一生もののハイエンドが欲しい」という方や、「人とは違う個性派ギターで差をつけたい」という方にも満足度の高い選択肢となります。価格こそ張りますが、その価値は十分に感じられるはずです。
一方で、初心者やシンプルな機材を好むプレイヤーにはオーバースペックに感じられる可能性もあります。多機能ゆえに戸惑うこともあるでしょうし、タイラーでなくとも事足りる場面もあるかもしれません。しかし、ギターに対して明確なこだわりや理想のサウンド像を持っている方にとって、James Tylerはその夢を叶えてくれる頼もしい相棒となり得ます。もし予算に余裕があり、機会があるならぜひ一度試奏してみてください。著名なレビューアーも「もっと早く出会っていたら自宅がタイラーだらけになっていたかも」と述べるほど衝撃を受けています 。「オールマイティなギターが欲しい!」と思っているなら是非試してみてほしいギターです 。
James Tylerのエレキギターは、創業者の情熱と独創性が息づく究極のカスタムギターです。高次元の演奏性と多彩なサウンド、唯一無二のルックスで、中上級プレイヤーの要求に応えてくれるでしょう。その分価格も勇気が要りますが、手にした瞬間「これは次元が違う…!」と感じさせるだけの凄みがあります。まさに**「最高のサウンドと最高のプレイ」を求める人のための最高峰ギター**、それがJames Tylerなのです 。興味を持たれた方はぜひ一度その音と手触りを体感してみてください。あなたのギター観が変わるかもしれません。
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