Revv Amplification G3 Pedal 3タイプの歪みを搭載したハイゲインドライブ【サウンドデモ・評判】
カナダのブランド、Revv Amplificationのハイエンドアンプを抽出したようなコンパクトエフェクター
ゲイン量やキャラクターの異なる3タイプの切り替えにより幅広い音作りができ、単体でメタルサウンドまでをカバー。
ハイゲインを求める方には必見のペダル。
About Revv Amplification|ブランドについて
2014年にDan Trudeau(ダン・トルドー)とDerek Eastveld(デレク・イーストベルド)の2名を中心に、カナダのウィニペグで設立されたアンプ / エフェクター・ブランドです。
全ての回路はオリジナルで、設計から生産まで全てカナダのウィニペグで行っています。
どのような音楽にも馴染みやすいトーンと信頼性の高さ、使いやすさを追求し、音楽生活の質の向上を目指してハイクオリティな製品を生み出しています。
Revv Amplification G3 Pedal|Spec & Info.
Revv Amplification G3 Pedalの基本情報
エフェクター名 | G3 Pedal |
ブランド | Revv Amplification |
カテゴリー | Distortion |
仕様 | ■コントロール: VOLUME, GAIN, BASS, MIDDLE, TREBLE ■スイッチ: AGGRESSION(BLUE/OFF/RED), BYPASS ■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 17mA ■サイズ(最大外形寸法): H54 × L127.5 × W75mm ■重量: 約284g ■ゴム脚付属 |
3つのドライヴ・スタイルを切替えられるオーバードライヴ/ディストーション・ペダル。
Gシリーズのドライヴ・ペダルは、同社のブティック・アンプのチャンネルの1つを抜き出したような良質なトーンを持ったオーバードライヴ・ペダルを目指したところから開発が始まりました。
G3ペダルは70年代後期~80年代のハードロックのようなサウンド・メイキングが可能なタイトなオーバードライヴから、90年代後半のハイゲイン・アンプのような深いディストーション・サウンドまで備えています。さらに中央に配置されたアグレッション・スイッチを操作することにより、BLUE/OFF/REDという3つのドライヴ・スタイルを切替えられ、トーンのニュアンスを変更できます。コントロールは名称も機能も直感的にわかりやすく、ベース、ミドル、トレブル、ヴォリューム、ゲインの5つです。ドライヴ・スイッチと各コントロールのセッティング次第で、多彩なサウンド・メイキングが可能なオーバードライヴです。
重量は300g未満と非常に軽量でありながら丈夫な金属製の筐体を採用し、入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。また、接続先はアンプなどのアナログ・デバイスとデジタル・インターフェースのどちらの機材と組み合わせても相性が非常に良い設計です。電源は9VDCで、パワー・サプライ(別売)の電源供給のみとなります。エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。
■3種類(BLUE/OFF/RED)のドライヴ・スタイルを切替えるアグレッション・スイッチ
・BLUE(ブルー): タイトかつ輪郭のはっきりしたトーン
・OFF(オフ): 低めのゲイン
・RED(レッド): 厚みがあり飽和したトーン
- 3つのドライヴ・スタイルを切替えられるオーバードライヴ/ディストーション・ペダル
BLUE(ブルー): タイトかつ輪郭のはっきりしたトーン
OFF(オフ): 低めのゲイン
RED(レッド): 厚みがあり飽和したトーン - 70年代後期~80年代のハードロック〜90年代後半のハイゲイン・アンプサウンド
- トゥルーバイパス
Revv Amplification G3 Pedal|Sound Demo
Revv Amplification G3 Pedal|レビュー・評判
REVV G3 ってペダル試してたんやけど
Twitter より
今っぽいサウンド モード変えたり組み合わせによってはイナタイ歪みも対応可能なので 1台あると便利ですね
ハイゲインでもニュアンス負けてくれない感じは好みです
メインギアREVV G3
Twitterより
これ1個でロックからメタルまで対応できる、
これとtsとワウさえありゃ何もいらん
日本でも定番になると思う、それぐら良い
revv g3メチャいい!
Twitterより
久々にディストーションでビビっときた!