BOSS KATANA:GO 場所を選ばない高性能ヘッドホンアンプ【サウンドデモ・評判】
BOSSより、どこでも高品質で多彩なサウンドを実現するヘッドホンアンプが登場。
ギター・ベースの両方に対応。
有機ELディスプレイを搭載し、ヘッドホンアンプとしては初となるチューナーも内蔵するなど、場所を選ばず練習するお供として最適。
スマホでBuetooth接続しバッキングBGMと演奏
オーディオインターフェイスとして使用
など、圧倒的高性能な仕様となっています。
BOSS KATANA:GO|Spec & Info.
BOSS KATANA:GOの基本情報
製品名 | KATANA:GO |
ブランド | BOSS |
カテゴリー | Amplifier |
仕様 | ■接続端子 入力端子:標準タイプ PHONES 端子:ステレオ・ミニ・タイプ USB 端子:USB Type-C(R) ■Bluetooth:対応プロファイル:A2DP(オーディオ) GATT(MIDI over Bluetooth Low Energy) ■電源:充電式リチウムイオン電池 (USB 端子より取得) ■消費電流:500mA ■連続使用時の電池の寿命:約5時間 ■電池の充電時間:約3時間 ■寸法:45(幅)× 125(奥行)× 24(高さ)mm ■質量:70g |
KATANA:GOは、最高峰の演奏環境を提供するギター/ベース・ヘッドホン・アンプです。手のひらに収まるスマートな筐体に、ダイナミックかつレスポンスに富んだKATANA Ampサウンドと、高品位なBOSSエフェクトを多数搭載。即戦力となるバリエーション豊かなプリセット・メモリーも用意されています。さらに、BOSSの立体音響テクノロジーを用いたSTAGE FEEL機能により、通常のヘッドホンでは得られない没入感ある演奏を楽しんだり、世界中のユーザーと作成した音色を共有したりなど、ユニークな機能が満載。これからギター/ベースを始める人から、もっと手軽に演奏したい熟練のプレイヤーまで、あらゆるギタリスト/ベーシストの日常をKATANA:GOがいっそう豊かにします。
- 充実した演奏が楽しめる手のひらサイズのギター/ベース・ヘッドホン・アンプ
- 10種類のアンプと60種類以上のエフェクトを備えたギター・モード
- 3種類のアンプと60種類以上のエフェクトを備えたベース・モード
- 立体音響テクノロジーにより、ヘッドホンに没入感のある音場をもたらすSTAGE FEEL機能
- 即戦力となる30のプリセット・メモリー
- 視認性に優れた有機ELディスプレイ
- ワンタッチでアクセス可能なチューナー機能
- モバイル端末とのBluetooth®接続により、ワイヤレスでのオーディオ再生が可能
- サウンド編集やSESSION機能の使用が可能な専用アプリBOSS TONE STUDIO(iOS/Android)
- オンライン・プラットホームのBOSS TONE EXCHANGEでユーザー同士が自由にライブセットを共有可能
- KATANA、およびKATANA BASS Amp※1で作成したメモリーをロード可能
- 5時間の連続使用が可能な充電式バッテリー
- 充電だけでなく、PCやモバイル端末※2でレコーディングとオーディオ再生も可能なUSB Type-C®︎端子
- 別売りのEV-1-WL Wireless MIDI Expression Pedal /FS-1-WL Wireless Footswitchと接続可能
BOSS KATANA:GO|Sound Demo
BOSS KATANA:GO|レビュー・評判
紹介動画を見て衝動的にポチってしまいました。運良く初回ロットを手に入れることが出来ました。
Sound Houseより
これがあれば、アンプもエフェクターもチューナーも、シールドすら要らない。簡単なデモ音源程度なら、スマホがあればオーディオインターフェイスも要らない。
すごい時代になりましたね。
一発録り弾いてみた動画撮影も、アンプから音を出すこともなくカメラアプリだけで動画撮影と録音が一発で出来ました。
残念というか気になったことは
サイドジャックの楽器は取り回しに気を使う
音が良い意味でも悪い意味でもBOSSの音
iPadがなかなか刀go を認識しなかった
便利な機材ですが、慌てて飛びつくほどのことはないかも。
あくまでも個人的な主観からの話です。
Sound Houseより
Bluetoothでギタカラ流して 練習出来る機材は他にも色々でてますが、登録した曲に合わせてエフェクターを自動で変えられる機能はBOSSだけでしょ 一度登録すればあとは弾くだけ 最高デス。
他社の物に比べて初期プリセットはつまらない物が多いですが、
サイトで入手出来るパッチも含めればある程度揃ってると思います。
自分で作り込む場合の操作性は高いと思います。
ボタンの数が多くて、配置を覚えるまでは操作がおぼつかない
液晶表示は小さい割には見やすい
ステージフィールは わりかし良いけど、スパークの方がヘッドホンしてる事忘れるアンビエンス感高いと思います。
初期出荷分が無くなって待ちの人 良い品物ですが、転売ヤーから高く買うほどのものではないです。 入荷を待ち適正価格での購入を