electro-harmonix SPRUCE GOOSE 創業者が人生をかけたオーバードライブペダル【サウンドデモ】
electro-harmonixから、スムースかつリッチなBB系オーバードライブが登場!
EHX社の創業者、Mike Matthews氏が
「私はこのペダルに人生の血潮を注ぎ込んだ。
私の名声をこのペダルに賭けている。もし失敗したら、私はおそらくこの国を去り二度と戻ってこないだろう。」
と語るオーバードライブのサウンドや特徴をチェック!
electro-harmonix SPRUCE GOOSE|Spec & Info.
electro-harmonix SPRUCE GOOSEの基本情報
エフェクター名 | SPRUCE GOOSE |
ブランド | electro-harmonix |
カテゴリー | Over Drive |
仕様 | ■Marshall Bluesbreaker®にインスパイアされたオーバードライブ回路 ■強化された出力レンジ ■ゲインを追加してサチュレーションをプッシュするLIFTスイッチ ■低音域のレスポンスを設定するアクティブBASSノブ ■VOL、GAIN、TREBLEノブ ■ラッチとモーメンタリーアクション搭載のトゥルーバイパス・ソフトフットスイッチ ■DC9Vバッテリー(006P)付属 ■サイズ:70 mm (w) x 114 mm (d) x 53 mm (h) |
Spruce Gooseは、自然なドライブとアンプのような反応で知られるオーバードライブ回路を採用しています。この回路は、新しい高みに到達するように設計されたLIFTスイッチによって、3つの異なるインプット・ゲインの段階から選択できます。
LIFTスイッチは、インプットをブーストする効果的な方法として機能し、ドライブ回路のフロント・エンドをより強く歪ませ、ダイナミックで透明なトーンを維持しながら、よりコンプレッションされたドライブ・サウンドを生み出します。
GAINノブとVOLノブは、ドライブと出力レベルを正確に調整します。このペダルのEQは、高音域を調整するTREBLEノブと、低音域をカットまたはブーストするアクティブBASSノブで構成されています。特にBASSは、シングルコイル・ギターにボディを加えたり、温かみのあるハムバッカー・ギターの低音域をタイトに引き締めるのに効果的です。
また、Spruce Gooseには、メカニカルリレー・トゥルーバイパススイッチングを搭載しており、ラッチとモーメンタリーの両方の機能が利用できます。フットスイッチをタップすると通常のラッチ式切り替えになり、フットスイッチを長押しするとゲイン&ブーストがモーメンタリーに切り替わります。これにより、ミックスの前に出て、素早いフレーズや一瞬のカオスに最適です。
electro-harmonix SPRUCE GOOSE|Sound Demo
EHXから新しくリリースされたブルース系オーバードライブのSpruce Gooseは、クラシックなコンボアンプのナチュラルなサチュレーションを再現した温かみのあるアナログペダルです。#ehx #オーバードライブ #新製品 #ギターペダル pic.twitter.com/AoFrKME1jp
— EHXJAPAN (@ehxjapan) November 17, 2023