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Free The Tone OVERDRIVELAND ODL-1 Dumbleをモチーフにした新たな可能性を切り開くペダル【サウンドデモ】

国産ハイエンドブランドのFree The Toneから、Dumbleをモチーフにしたペダルが登場。
数多くのDumbleアンプのメンテナンスや修理に携わり、また代表自身も複数所有していた経験から、艷やかで存在感があり、プレイヤーが持つ個性を表現することを目的として誕生!


Free The Tone OVERDRIVELAND ODL-1|Spec & Info.




Free The Tone OVERDRIVELAND ODL-1-CSの基本情報
エフェクター名 | OVERDRIVELAND ODL-1 |
ブランド | Free The Tone |
カテゴリー | Over Drive |
仕様 | <ODL-1-CS(CUSTOM SHOP)> ●入力インピーダンス:500kΩ以上 ●出力負荷インピーダンス :10kΩ以上 ● コント ロ ール: NOR LEVEL 、 DRV LEVEL 、 TONE 、 GAIN 、 PUSH 、 HI-CUT 、 DRIVE 、 EQ ON/GLASS スイッチ、ROCK/JAZZ スイッチ、DC9V/VARIABLE 切り替えスイッチ、電圧調整トリム ●端子:1/4 インチ標準フォーン・ジャック(入力、出力)、DC9V 入力ジャック(AC アダプター・ジャ ック) ●電源: DC9V 電池 (9V 形 006P 型)、AC アダプター(DC9V センターマイナス) ●消費電流:DC9V 95mA ●サイズ: 97(D) × 120(W) × 51(H)mm(フットスイッチやジャック等の突起物含む) ●重量:420g(電池含まず) ●付属品 保証書、WEB サイトアクセスカード、安全上のご注意、ゴム足×4 |
- ゲインや周波数特性を切り替えるための ROCK/JAZZ スイッチ搭載(ノーマルチャンネル)
- TONE 回路をバイパスし、ガラスのようなサウンドを得るための「GLASS」スイッチ搭載(ノーマルチャンネル)
- ノーマルチャンネルとドライブチャンネル、個別の出力レベル調整が可能。
- HTS(Holistic Tonal Solution) 回路を搭載。HTS 回路は従来のバッファー回路とは異なり、ギターの持つサウンド特性を極限まで引出しながらインピーダンス変換を行い、「サウンド」と「低ノイズ」を両立しています。この HTS 回路がエフェクト OFF 時にもサウンドの音質劣化を防ぎます。また出力信号は、入力信号と同位相で出力していますので、位相反転の心配はありません。
製品の詳細
OVERDRIVELANDは、今では手に入りにくいDUMBLEアンプのような美しいサウンドと存在感を持っており、プレイヤーの個性を表現するために誕生しました。
このペダルの設計者であるFreestone代表の林氏は、これまでに20台以上のDUMBLEアンプのメンテナンスと修理を経験し、自身も複数のDUMBLEアンプを所有していました。DUMBLEアンプは、クリーンなサウンドでも独特の倍音が感じられ、ドライブサウンドはプレイヤーに力強い刺激を与えます。この感覚をペダルのオーバードライブに取り込むアイデアから、OVERDRIVELANDの開発が始まりました。
OVERDRIVELANDのサウンドは、まずノーマルチャンネルで基本のクリーンサウンドからクランチサウンドを調整します。ノブをすべて中央に合わせて音を出してみてください。ピッキングの力加減によって倍音が変化し、音色が変わります。ノーマルチャンネルは、様々なフレーズを引き出すための豊かなトーンを提供します。
ノーマルチャンネルには、サウンドを調整するための「EQ ON/GLASS」と「ROCK/JAZZ」のスイッチが用意されています。
「EQ ON/GLASS」スイッチは、ノーマルチャンネルのイコライジング機能を設定します。スイッチを「EQ ON」にすると「TONE」回路が有効になり、明瞭なトーンが得られます。一方、「GLASS」を選択すると、「TONE」回路が無効になり、ブラックフェイスのFender VibroverbのBrightスイッチをONにしたような輝かしいトーンが得られます。
「ROCK/JAZZ」スイッチは、ノーマルチャンネルの周波数特性とゲイン設定を調整します。 「ROCK」側はゲインを上げてサウンドを作りたい場合に最適で、低音域のゲインを調整しながら全体のゲインを増加させます。これにより、低音域の音量が過度に増加し、アンプの入力段で歪みが発生するのを防ぎます。一方、「JAZZ」側は全体のゲインを下げ、豊かな低音域を持つサウンドを提供します。
OVERDRIVELANDのドライブチャンネルを選択すると、ドライブ回路がノーマルチャンネルの前に追加されます。このため、信号は入力側から順にドライブ回路、ノーマルチャンネル回路、出力回路へと流れます。このドライブ回路には「HI-CUT」フィルター回路が備わっており、高音域特性を調整できます。また、「PUSH」コントロールを使用すると、ドライブ回路からノーマルチャンネルへの信号レベルを調整できます。これにより、音圧感をコントロールすることができます。
さらに、OVERDRIVELANDには電源切替機能が備わっており、ODL-1とODL-1-CSでは仕様が異なります。
2モデルの違い
<ODL-1>
外部入力の DC9V、もしくは内部の昇圧電源(DC14.5V)のどちらかを選択することができます。
チューブアンプに供給する電源電圧を変化させるとサウンドが変化するように、OVERDRIVELAND も電圧を変化させるとサウンドが変わります。是非、そのサウンドの変化をお楽しみください。
Free The Tone OVERDRIVELAND ODL-1|Sound Demo
Free The Tone OVERDRIVELAND ODL-1|レビュー・口コミ
@CHLionRagbaby overdriveland予約してなかったんですが既に初回分が完売とからしくて泣きそうです😢
— 秋 (@experiment_000) October 7, 2023
サウンドチェック Free The Tone OVERDRIVELAND https://t.co/HMY1aS1Yjz
— kathy (@kathy518com) October 2, 2023
めちゃくちゃいいな・・・
歪はこれひとつでいいのではレベル
サチュ感コンプ感とかも非常に好み
歪でここまでガツンと来るのはなかなか無い


コメント