【保存版】Suhrギター解説!魅力と特徴・愛用ギタリストを徹底解剖【評判・人気モデル】

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Suhr(サー)は、数あるハイエンドギターブランドの中でも「現代最高峰」と称される存在。
緻密に設計された構造、クラフツマンシップに裏打ちされた製作精度、そして全域にわたってバランスの取れたトーン。
Suhrのギターには、プロの現場でも信頼される“理由”があります。

この記事では、そんなSuhrの凄さを徹底解説。
ブランドの成り立ちから、主力モデルの違い、著名エンドーサーの使用モデル、さらに良い評判・悪い評判のリアルな口コミまで、Suhrの魅力と本質をまるごと紹介します。

  • Suhrギターって実際どうなの?
  • 自分に合うモデルを見つけたい
  • 高いけど、買う価値があるか不安……

そんな疑問を持ギタリストや機材マニアに向けて、深く・わかりやすくSuhrの世界に迫っていきます。

目次

Suhrブランドの成り立ちと魅力

ジョン・サー氏の歩みとブランド創設

ジョン・サー氏は1970年代から著名ギタービルダーとして活躍し、ニューヨークのRudy’s MusicでPensa-Suhr名義のギター製作に携わりました。

1994年にフェンダーカスタムショップへ移籍してシニア・マスタービルダーを務め、Stratocasterのコンテポラリーシリーズ開発などに貢献した後、1997年に独立して自らのブランド「Suhr Guitars」(JS Technologies社)を立ち上げます。

設立時にはピーター・フランプトンなども出資者となり、CNC工作機械のエキスパートであるスティーブ・スミス氏と協力して最新鋭の製造体制を整えました。

こうして「全ての事象には原因がある(To me, there is a reason for everything.)」というジョン・サー氏の信念のもと、科学的根拠に基づいた精巧なギターデザインを追求するSuhrブランドが誕生したのです。

卓越したクラフトマンシップと最新技術

Suhrは熟練の職人技と最新CNCルーターやレーザー加工機を融合させた生産体制を構築しています。

木工加工ではボディとネックの周波数特性を測定するノウハウさえ有すると言われ、経験と科学を駆使して狙い通りの高品位な音響特性を実現しています。

共同設立者スティーブ・スミス氏の精密なCNCプログラミングにより、木材は可能な限りCNCでほぼ完成形に近い精度まで成型されます。

一度に削る量や速度まで緻密に制御し、木材の焦げや欠けを防ぎつつ最適な切削を行うことで、ネック形状など人の手では不可能なレベルの正確さを獲得しています。

その超高精度な均一加工によって逆に木材本来の個性が引き出され、全個体で安定した品質と音響バランスを両立しています。

さらに組み込み工程でも、ネックポケットは専門職人が手作業でフィッティングし、「きつすぎず緩すぎず」の絶妙なジョイントを実現しています。

これによりネックとボディが一体となって響き、チューニングやサスティンの安定性も向上しています。

厳選された木材と設計哲学

Suhrでは素材選びにも妥協がなく、基準に満たない木材は希少な銘木でも容赦なく排除します。

ジョン・サー氏は長年の経験から「ボディ材とネック材の最良の組み合わせ」に対する明確な答えを持っており、例えば「スワンプアッシュのボディにはワンピースメイプルネック」「ホンジュラスマホガニーにはマホガニーネック」「バスウッドはネック材を選ばない」等、木材の個性に応じた提案を行います。

サー氏自身が「音の聖杯(Holy Grail of Tone)」と呼ぶお気に入りは「キルトまたはフレイムメイプルのトップ+バスウッドバック+ワンピースメイプルネック」であり、その明るさと重厚感、太い中低音の組み合わせがSuhr標準モデル(Standard ProやModern Pro)にも反映されています。

ジョン・サー氏は製作そのものよりも研究開発とデザインに喜びを見出す人物で、「神頼みではなく科学的アプローチでギター作りの神話に終止符を打つ」という姿勢がSuhrギターには貫かれています。

現代的な演奏性と信頼性

Suhrギターは伝統的な外観を持ちながら、中身は最新技術で武装したハイエンド・コンポーネントギターです。

その特徴としてコンパウンドラディアス指板(例:ナット付近10”~ハイポジション14”)を標準採用し、低音弦開放コード時のヴィンテージライクな握り心地と、高音弦ソロ時の低い弦高セッティングを両立しています。

さらにステンレスフレットを熟練工が打ち込み、Plek(プレック)マシンで精密仕上げすることで、摩耗に強く滑らかなベンディングと正確なイントネーションを保証します。

ステンレス特有の「金属的な音色」は巧みに抑えられ、むしろ高音域が心地よく伸びると評判です。

またBuzz Feitenチューニングシステム(BFTS)を採用しフレット間のピッチを平均化することで、どのポジションでも一貫した調律精度を実現しています。

ネック製造過程では段階的な自然乾燥による“狂い出し”処理を徹底し、「新品の状態からネックが安定している」というセールスポイントを打ち出しています。

一般に「新品から数年はネックが動きやすい」と言われますが、Suhrでは製材~指板接着~最終加工の各工程で十分なインターバル乾燥を挟むことで、完成後のネック変形を極限まで防いでいます。

これら現代的な設計により、Suhrギターは抜群の演奏性と信頼性を備え、「作業用の道具」としてプロが現場に持ち込む理想的な一本となっているのです。

革新的な電子回路とピックアップ

Suhrはアンプやエフェクターも製造するメーカーだけあり、ギター内蔵の電気回路にも徹底した工夫が凝らされています。

たとえば各ピックアップに対応してトーン回路のコンデンサ容量を切り替えたり、ボリューム・トーンポットの抵抗値を意図的に変えてシンプルな操作系で最適なサウンドを得られるよう設計されています。

リアハムバッカー搭載モデルでは、ボリュームを全開にすると回路をバイパスしてピュアな信号を出力する仕様(いわゆる“ブロワー”回路)も採用されており、余計な色付けのないオープンなサウンドに貢献しています。

シングルコイル主体のモデルにはSSCII(Silent Single Coil)ノイズリダクションが内蔵され、電源不要で60Hzのハムノイズだけを打ち消してヴィンテージトーンそのままにノイズだけ低減します。

※SSCはIlitch Electronics社の特許技術で、ジョン・サー氏が「自分で思いつけなかったのが悔しい」と語った逸話もあります。

ピックアップ自体もすべて自社カリフォルニア工場で生産しており、素材選定から設計・巻線まで完全内製です。

Suhrは60年代Fenderが使っていたものと全く同一のマグネットを独自入手して使用しており(企業秘密)、それによってオールドギターの速いレスポンスと鋭いアタック感を再現しています。

さらに現代の超ハイゲイン歪みやクリアトーン、デジタル録音環境を見据えて設計されており、必要とあればコイルタップした音も美しく響くよう調整されています。

実際にSuhrからは多くのシグネチャー・ピックアップが生まれており、

  • Pete Thorn氏の「Thornbucker」
  • Doug Aldrich氏の高出力ハムバッカー
  • Michael Landau氏の「MLシングルコイル」

など、トップアーティストとの協業で誕生した製品も多数ラインナップされています。

こうしたミュージシャンとの対話から生まれる「プレイヤーが感じる不満を、自分たちの手で解決する」という姿勢が、Suhr製品には一貫して反映されています。

高い基本性能と扱いやすさを兼ね備えたシンプルな設計は、まさにプロユースの道具として理想的です。

Suhrギターの主なモデルラインナップと特徴

Suhrはストラトタイプからテレキャスタータイプ、モダンシェイプまで多彩なモデルを展開しています。

基本的に1本ごとにオーダーメイドで製作される「カスタム」シリーズと、スペックを固定してロット生産することで価格を抑えた「プロ(Pro)シリーズ」があり、さらにプロシリーズから派生したサテン(塗装簡略化)やアンティーク(エイジド仕上げ)、日本企画のJ Selectシリーズなども存在します。

ここでは代表的なモデルとして

  • Classic S(クラシックS)
  • Standard(スタンダード)
  • Modern(モダン)
  • Alt T(オルタードT)
  • Mateus Asatoシグネチャー

をピックアップし、それぞれの特徴・スペック・ターゲット層を解説します。
自分のプレイスタイルや求めるサウンドに合ったモデル選びの参考にしてください。

Classic S – ヴィンテージとモダンの融合ストラト

Classicシリーズは、ストラトキャスター(S)やテレキャスター(T)、ジャズマスター(JM)など伝統的シェイプを採用したライン。

ヴィンテージサウンドを意識したピックアップと、ほんのりレトロな弾き心地を加味して仕上げられています。

中でもClassic Sは、アルダー材ボディにS-S-SまたはH-S-S配列のピックアップを搭載し、往年のストラトに近いトーンを持ちながらも、Suhrならではの高い完成度で組み上げられています。

アルダーはブルースやロックで好まれる押し出しの強い中音域を持ち、Classicシリーズ全般にこのアルダーボディが採用されています。

ネックは伝統的に22フレット仕様でジョイントプレート留めとし、ヒール部もクラシックな形状を残すことでネック振動を余すところなくボディに伝えています。

一方で、指板Rは9″~12″のコンパウンド、ステンレスフレット&PLEK仕上げ、ロック式ペグ標準搭載など、演奏性・安定性は現代的に強化されています。

ピックアップはビンテージライクな低出力シングルコイル「V60LP」や「ML」が用いられ、必要に応じてSSCIIでノイズ低減しつつ、「鳴らした時にスッと音が伸びる」と評される豊かな鳴りを実現しています。

ヴィンテージ志向ながら実戦的に磨き上げられたClassic Sは、

  • 往年のストラトサウンドが好き
  • でも調整やノイズに悩みたくない

そんな中級~上級プレイヤーに最適なモデルです。

なお、Classic T(テレキャスタータイプ)はシングル×2に加えネックハム仕様も存在。

Classic JM(ジャズマスタータイプ)はHH構成モデルもあり、それぞれSuhr流にモダナイズされた伝統機種として人気です。

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Standard – 多彩さと安定性を極めた定番スーパーストラト

Standardはその名の通り、Suhrを代表する定番モデル。

やや小ぶりな“ディンキー”ストラトシェイプのボディに、22フレットネックを組み合わせたスーパーストラトです。

フェンダー系のストラトより一回り小さいボディは、体へのフィット感に優れ、エッジのシャープな処理や深めのカッタウェイにより、外観も現代的な雰囲気を帯びています。

ジョイントは伝統的なプレート留めでしっかり固定され、ヴィンテージライクな鳴りの良さと安定性を両立しています。

Standard最大の特徴はその万能性。

  • H-S-HやH-S-Sピックアップ配列に対応
  • Gotoh 510ブリッジ or フロイドローズを選択可能
  • ロッキングペグ標準搭載

激しいアーミングやチョーキングでも、チューニングが狂いにくい構造です。

指板は10″-14″のコンパウンドラディアス。
Even Cネックシェイプにジャンボサイズのステンレスフレットと、手に吸い付くようなグリップ感で演奏性も抜群です。

ボディ材にはジョン・サー氏お気に入りの
バスウッド+メイプルトップ構成を採用。

この組み合わせが生む“澄み渡るクリスタルクリーン”なサウンドは、Standardを語る上で欠かせない美点です。

ユーザーからは、

  • 「レンジが広く、オープンな響き」
  • 「ジャズからロック、メタルまで何でもこなせる」
  • 「優等生すぎるが、それが強み」

といった評価が多く、ジャンルを問わず何でも弾きたいプレイヤーにとっては、まさに理想的な一本。

クセの少なさを「個性が薄い」と感じる人もいますが、それこそがすべてに適応できる懐の深さを意味します。

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Modern – テクニカル志向の24フレット・スーパーシュレッダー

Modern(モダン)はその名の通り、「現代的」な設計思想で作られた
24フレット仕様のスーパーストラトモデルです。

ボディはClassicよりさらに小型で、
腰のくびれ位置をオフセットした非対称シェイプ

抱えた時のフィット感は抜群で、滑らかで流れるような曲線美を持つ外観は、
どこか80年代HR/HMのギターを彷彿とさせます。

ネックは薄めのModern Ellipticalシェイプ(.800″~.850″)
ヒール部はプレートレスの極めて滑らかなジョイントとなっており、
24フレットのハイポジションまでスムーズにアクセス可能です。

指板はジャンボステンレスフレット+10″-14″のコンパウンドラディアス。

最終24Fにはポジションマークを入れない仕様となっており、
モダンなデザイン性と視覚的な“抜け感”を演出しています。

ピックアップ配列は基本H-S-HまたはHH。
5WAYセレクターにより、タップやミックスの多彩なサウンドが得られます。

特にH-H構成でも、2・4ポジションで自動的にコイルタップできる配線設計は、
配線美と操作性の両立を体現しています。

ボリューム全開時には内部回路をバイパスして、
回路による音質ロスを完全排除。

これにより、Suhr特有のコンプレッション感の少ないオープンサウンドが得られます。

ブリッジはGotoh 510またはフロイドローズが選択可能。

ドロップチューニングやアーミングに強く、
シュレッダー系やフュージョン系のテクニカルプレイヤーに最適です。

Modernには、テレキャスター型の「Modern T」も

こちらはボディ裏コンター加工+エルボーカット搭載で、抱え心地もアップデート。

見た目は伝統的でも、中身は完全にモダン仕様となっており、
伝統と革新を両立する“何でもこなせる”テレキャスとして人気です。

代表的なモデルとしては、アンディ・ウッドのシグネチャー「Modern T Woodshed」シリーズがあり、
カントリーからメタルまで幅広く対応します。

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Mateus Asato Signature – 時代を彩るギターヒーローの相棒

Suhrのシグネチャーラインの中でも、ひときわ人気と注目度が高いのが
ブラジル出身のギタリスト、**Mateus Asato(マテウス・アサト)**のシグネチャーモデルです。

SNSを中心に世界的ブレイクを果たし、
Bruno MarsやTori Kellyのサポートでも知られるアサト。

彼のプレイスタイルを完全に反映したモデルが、
「Classic S Antique(ストラトタイプ)」と「Classic T」の2系統で展開されています。

Classic S Antique(Shell Pink)

中でも象徴的なモデルが、
マットなShell Pinkカラーにエイジド加工を施した「Classic S Antique」。

  • アルダーボディ
  • ローステッドメイプルネック+ローズ指板
  • 22フレット・ステンレスフレット
  • Even C Mediumネックシェイプ
  • SSCIIノイズキャンセリング搭載
  • ピックアップ:
    • V63+(ネック&ミドル)
    • Asatobucker(ブリッジ)

アサト本人とSuhrが共同開発した「Asatobucker」は、
PAF風のハムバッカーに、ややモダンな押し出し感を加えた設計。

コイルタップを含め、HSS構成ながらバランスの取れた音像が魅力です。

ブリッジはGotoh 510トレモロ、ペグはSuhrロッキング仕様。

細部まで妥協のないパーツ選定で、
歌うようなクリーントーンと伸びやかなリードトーンの両立を実現しています。

Classic T

もうひとつのシグネチャーであるClassic Tは、
ホワイトカラーにゴールドパーツが映えるエレガントなテレキャスタータイプ

  • トップバウンドのアルダーボディ
  • ローステッド・バーズアイメイプルネック
  • ゴールドフォイル風のフロントPU
  • SSCII搭載

ビジュアルのインパクトだけでなく、
上品でウォームなトーンとカッティングのキレを兼ね備えたモデルです。

特にフロントPUは、繊細なアルペジオやスローなメロディに抜群のマッチング。

クリーン主体のプレイヤーや、
ネオソウル~R&B~ロックをカバーしたいギタリストには理想的な仕様といえるでしょう。

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Pete Thorn Signature – プロの現場から生まれた万能モデル

世界的セッションギタリストとして知られるPete Thorn(ピート・ソーン)

Don Henley、Chris Cornell、Melissa Etheridge、さらには長渕剛など、
ジャンルや国を超えて活動してきた彼のプレイスタイルは、まさに「万能型」。
そのプレイヤーとしての哲学と経験を反映して開発されたのが、SuhrとのコラボによるPete Thorn Signature Modelです。

Pete Thorn Signature Standard

ベースとなるのはSuhrの定番スーパーストラト「Standard」。

外観はシンプルながら、細部に至るまで現場目線で設計された“プロ仕様”です。

主なスペック:

  • ボディ材:アルダー or マホガニー
  • ネック材:マホガニー+インディアンローズ指板(ローステッド仕様もあり)
  • ネックシェイプ:Even C Slim(.800”~.880”)
  • 指板R:10″–14″ コンパウンドラディアス
  • フレット:ステンレス 22フレット(Jumbo)
  • ブリッジ:Gotoh 510(2点支持トレモロ)
  • ピックアップ:Thornbucker(フロント/リア)

Thornbuckerは、Pete本人とSuhrが共同開発したヴィンテージPAF風ハムバッカー

  • クリーンでは煌びやかで透明感あるサウンド
  • ドライブ時は抜けの良い、ややコンプレッション感のあるスムーズなリードトーン

ブリッジ側とフロント側でキャラクターがはっきり分かれており、
それぞれの帯域バランスが秀逸。

「このギター1本でツアーを回れる」
──それが、Thornがこのモデルに込めた最大のポイントです。

ボリュームノブを10にすると、回路をバイパスしてピックアップ→ジャックを直結
余計なコンデンサや抵抗を経由しない、最もクリアな信号経路になります。

トーンを損なわず、フルアップ時はまさに「ピュアな直結サウンド」。

逆にボリュームを絞れば、スムーズにクリーンアップ。
ボリューム操作だけで多彩な表情を作り出せる設計になっています。

一見すると、何の変哲もないストラトに見えるかもしれません。
しかし、これはあえて「見た目で語らない」スタンスでもあります。

  • ピックアップはエスカッションマウント(直付けではなく枠付き)で、PAF的なルックス
  • コントロールは1Vol/1Tone/5Wayのみのシンプル構成
  • ロッキングペグ搭載で実戦性◎

派手さよりも「ちゃんと鳴って、ちゃんと演奏できる」
──この1本で現場を乗り切るための、機能美に徹したプロのギターです。

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Suhrを愛用するプロギタリストたち

Suhrは世界中のトップギタリストたちに愛用されており、
その信頼性の高さから多くのプロミュージシャンがライブ・レコーディングで使用しています。

ここでは、公式エンドーサーを中心に、Suhrを代表するギタリストたちとその使用モデルをご紹介します。

Mateus Asato(マテウス・アサト)

  • 使用モデル:Mateus Asato Signature Classic S / Classic T
  • スタイル:ネオソウル、ポップス、R&B、フュージョン
  • 特徴:クリーンの美しさ、スムーズなレガート、メロディアスなリード

SNSで世界的に注目され、現在はSuhrの顔とも言える存在。
自身のシグネチャーモデルには音・見た目・操作性すべてにこだわりが詰まっています。

Pete Thorn(ピート・ソーン)

  • 使用モデル:Pete Thorn Signature Standard
  • スタイル:ロック、ポップス、セッションプレイヤー
  • 特徴:ジャンルを問わない対応力、スタジオ&ツアーでの汎用性

LAを拠点に活動するセッションギタリスト。
自身の経験から「現場で一切困らないギター」としてシグネチャーを開発。

ブロワースイッチ、エスカッションPU、幅広いトーンキャラクターがポイント。

Scott Henderson(スコット・ヘンダーソン)

  • 使用モデル:Scott Henderson Signature Classic S
  • スタイル:ジャズ・フュージョン、ブルース
  • 特徴:ブルージーで太いサウンド、ゴリッとしたミッドレンジ

Suhr創業当初からの関係が深いフュージョン界の大御所。

ヴィンテージストラトの風合いと現代的演奏性を併せ持つ、硬派な一本をSuhrと共に開発。

Andy Wood(アンディ・ウッド)

  • 使用モデル:Andy Wood Signature Modern T
  • スタイル:カントリー、ブルーグラス、ロック、インスト
  • 特徴:超絶技巧派、伝統と現代の融合スタイル

Modern TはHHモデルとシングルPU仕様の2系統あり、どちらも彼の幅広いスタイルに対応。

木材の炙り処理による独特なビジュアルも話題に。

Ian Thornley(イアン・ソーンリー)

  • 使用モデル:Classic S Antique、Classic JM、Classic T
  • スタイル:オルタナティブロック、ヘヴィロック
  • 特徴:厚みのあるリフと繊細なニュアンス表現

Big Wreckで活躍するカナダのギタリスト。

自分のスタイルに最適なネックシェイプやサーキットを求め、複数モデルでシグネチャー展開。

James Norbert Ivanyi(ジェームズ・ノーバート・アイヴァニー)

  • 使用モデル:Modern 7 シグネチャー
  • スタイル:プログレッシブ、フュージョン、インストゥルメンタル
  • 特徴:7弦ギターによる多弦表現、クリーンとヘヴィの共存

Suhr初の7弦シグネチャーアーティスト。

青系フィニッシュ+エボニー指板で、洗練されたデザインと音を両立。

Reb Beach(レブ・ビーチ)

  • 使用モデル:Reb Beach Signature Standard
  • スタイル:ハードロック、80sメタル、速弾き系
  • 特徴:鋭いアタック、スムーズなハイゲイントーン

WingerやWhitesnakeでおなじみのギターヒーロー。

SuhrとPensa時代からの付き合いで、昔から「Suhrは音が詰まらずどこまでも鳴る」と絶賛。

Suhrギターの評判・口コミ:良い評価と悪い評価

Suhrギターは、プロ・アマ問わず多くのプレイヤーに愛されており、
その完成度の高さから高評価を受けている一方で、ハイエンドゆえの厳しい意見も一部存在します。

ここでは、実際の国内外ユーザーの声をもとに、良い口コミ・悪い口コミをそれぞれご紹介します。

良い評判(ポジティブな口コミ)

ポジティブな口コミ
  • 抜群の演奏性と精度
    「極めて高いプレイアビリティ」
    「手に吸い付くようなネックシェイプ」
    「フレットの仕上げが素晴らしい」
    ストレスなく演奏に集中できるという声が非常に多く聞かれます。
  • 音の分離とレンジの広さ
    「各弦の粒立ちが明瞭でコード感が崩れない」
    「レンジが広くて、どの帯域もスムーズに出る」
    とくにクリーン~クランチにかけての音の開放感と透明感が評価されています。
  • ジャンルを問わない万能さ
    「ブルース、ジャズ、ロック、メタル、どれでもいける」
    「ギターを1本に絞るならSuhrを選ぶ」という声も。
  • ノイズ対策が万全(SSCII)
    シングルコイル機種でもハムノイズが気にならない。
    実際のレコーディング現場やライブハウスでその恩恵を感じているユーザーが多いです。
  • 製造精度・パーツ選定の高さ
    「ボディの仕上がりがまるで工芸品」
    「配線も美しく、ノブのトルク感やトレモロのバランスまで絶妙」

悪い評判(ネガティブな口コミ)

ネガティブな口コミ
  • 音が軽い、低音が物足りない
    一部のプレイヤーは「ストラト系にしては低音の量感が少ない」と感じており、
    特にヴィンテージ系ギターと比較して「整いすぎていてパンチに欠ける」との声もあります。
  • 個性が薄い/優等生すぎる
    完成度の高さが裏目に出て、「良くも悪くも癖がない」「面白みに欠ける」と感じる人も。
    ヴィンテージギター特有の“味”を求める層からは、無個性と取られることもあるようです。
  • 価格が高く、手が届きにくい
    「高すぎて怖くて弾けない」「自分の腕に見合ってない気がする」という声も。
    ハイエンドゆえ、気軽に買える価格帯ではないことはネガティブ要因になりやすいです。
  • 新品で手に入りにくい(国内在庫が少ない)
    特に限定モデルやシグネチャーモデルは国内入荷数が少なく、「店頭で見かけない」「試奏できない」といった物理的なハードルもあります。

まとめ|Suhrの魅力とおすすめの選び方

Suhrはこんな人におすすめ
  • 安定した演奏性と調整いらずの信頼性を求める
  • 幅広いジャンルを1本でカバーしたい
  • クリーン〜クランチで「抜ける音」を大切にしている
  • シグネチャーモデルで好きなアーティストの音に近づきたい
  • 自分のプレイに素直に反応してくれる“道具としてのギター”を探している

Suhr(サー)のギターは、ジョン・サー氏の信念と高度な技術によって作られた
「現場で信頼される」究極のハイエンドギターです。

クラフトマンシップ × 科学的アプローチ × 現代的な演奏性
──この3つを高次元で融合した結果、Suhrは世界中のプロギタリストたちに選ばれ続けています。

Suhrは、ハイエンドの中でも「精度」「信頼性」「音のバランス」において突出した存在です。

一見価格は高く見えるかもしれませんが、
実際に手に取ると納得する人がほとんどです。

  • 長く使える一本が欲しい
  • 自分の音にとことんこだわりたい
  • 安心して弾ける“本物”が欲しい

そう感じたとき、Suhrは確実に選択肢に入れるべきブランドです。

もしまだ試奏したことがない方は、ぜひ一度、Suhrのネックを握ってみてください。

その瞬間、“このギター、違う”と感じるはずです。

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