【徹底比較】Line 6 Helix Floor vs Helix LT 特徴・機能の違いや用途別おすすめを解説【口コミ・サウンドデモあり】

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いまやギタリストにとって定番ともいえるほどの人気と評判のマルチエフェクター

Line 6 Helixシリーズ


中でも「Helix Floor」と「Helix LT」は、機能や音質が近いため、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?

  • 「LTで本当に足りる?」
  • 「Floorの価格差に見合う価値ってあるの?」

そんな疑問を持つ方に向けて、本記事では両モデルを徹底比較。

構造や入出力、スイッチ数から実際の使用感、価格差、そしてユーザーの口コミまで、偏りなく網羅しています。

“本当に必要なHelix”を見つけたい方、必読です。

Line 6
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目次

Helix Floor vs Helix LT|製品概要を比較

モデル名Helix FloorHelix LT
サイズ560 × 301 × 92 mm526 × 301 × 92 mm
本体素材約6.7kg約5.7kg
ディスプレイ6.2インチ LCD同等サイズ
フットスイッチ12
(EXP含む)
10
(EXP含む)
スイッチ上表示
タッチセンシティブ
EXPペダル内蔵1基
外部2系統(EXP2,3)
内蔵1基
外部1系統(EXP2)
マイク入力
(XLR/ファンタム)
エフェクトループ
(Send/Return)
4系統(モノ)
2系統(ステレオ)
2系統(モノ)
1系統(ステレオ)
AUXイン
MIDI端子IN/OUT/THRUIN/OUT
USBオーディオ
I/F機能
8in / 8out8in / 8out
内蔵エフェクト/アンプHXエンジン搭載HXエンジン搭載
同時使用最大8最大8
価格帯約19〜22万円約13〜15万円
各製品の比較

Helix Floor vs Helix LT|特徴・機能を比較

Helix Floor
Helix LT

本体サイズ・重量と筐体素材

Helix Floor
  • Helix Floorはわずかに大型かつ重量級(約6.7kg / 14.7 lbs)。
  • Helix LTは約5.7kg(12.5 lbs)と軽量で一回り小さめ。
  • 筐体素材:Floorは堅牢なアルミ製、LTはスチール製。
  • Floorの方が堅牢性に優れるが、LTも十分な剛性を持つ。

フットスイッチ数とスクリブルストリップ

スクリブルストリップ=スイッチ上表示画面

  • 両機種ともフットスイッチにはタッチセンシティブ機能あり。
  • Helix Floor:エフェクト用フットスイッチは10個。
    • 各スイッチにLCD表示(スクリブルストリップ)あり。
  • Helix LT:エフェクト用フットスイッチは8個。
    • スクリブルストリップなし。代わりに「パフォーマンスビュー」で中央LCDに一覧表示。

入出力端子

Helix Floor

Helix Floor
  • ギターIN、XLRマイクIN(ファンタム対応)
  • AUX IN、S/PDIF / AESデジタル出力
  • L6 LINK、エフェクトループ×4、MIDI IN/OUT/THRU

Helix LT

Helix LT
  • ギターINのみ、マイク入力なし
  • AUX INなし、S/PDIFなし、L6 LINKなし
  • エフェクトループ×2、MIDI IN/OUT(THRUなし)

    サウンド・音質の違いはあるか?

    Helix Floor:DEMO

    Helix LT:DEMO

    結論から言えば、Helix FloorとHelix LTの音質やサウンド面の違いはほぼありません。

    どちらも同じHXモデリング・エンジン(デュアルDSP)を搭載しており、搭載されているアンプモデルやエフェクトの種類・数も共通です。例えば初期搭載のモデル数は両機種とも62種のアンプ、37種のキャビネット、16種のマイク、104種のエフェクト(※2017年時点)とアナウンスされていました。

    さらにファームウェアのアップデートによりモデル数は増え続けており、2023年時点では80種類以上のアンプと220種類以上のエフェクトが搭載されています。

    つまり、Helix LTだから音が劣るといった心配は無用で、両者ともライン6が誇るフラッグシップ級のサウンドクオリティを持っています。

    実際、Helix LTのユーザーからも「利用できるトーン(音作りの幅)はFloorと同じだけ豊富」という声が多く、音作りにおいて妥協はないようです。

    ライン6自身もHelixプラットフォームについて「継続的にアップデートで新しいアンプモデルやエフェクトを追加していく」と公言しており、購入後も最新のサウンドを享受できます。

    「Helix LTだから音が悪いのでは?」という心配でFloorを選ぶ必要はありません。

    音質面では両機種は同等であり、この点は安心して良いでしょう。

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    操作性・ユーザーインターフェースの比較

    編集操作

    • 両モデル共通で6.2インチのLCDディスプレイ搭載。
    • ノブやタッチスイッチで直感的にエディット可能。
    • 操作性は他のマルチと比べても高評価。

    Helix Floor/LTともに本体中央に見やすい6.2インチの大型LCD画面を搭載し、エフェクトチェーン(シグナルパス)の編集やパラメータ調整を視覚的に行えます。

    各種ノブやジョイスティック、タッチセンシティブなフットスイッチにより、メニューを深掘りせずに必要な設定にアクセス可能です。

    実際ユーザーからは

    • 他のマルチエフェクターと比べてもユーザーインターフェースは群を抜いて優れている
    • 「煩雑なメニューに潜る必要がほとんどなく、直感的に音作りできる」

    といった声が聞かれます。初めてHelixを使った人でも、少し触れば操作体系がすぐに掴めるでしょう。

    フットスイッチと表示

    • Floor:スクリブルストリップによりスイッチ機能を足元で即確認可能。
    • LT:スイッチ上表示はないが、パフォーマンスビューで補完可能。

    Helix Floorは各フットスイッチ上にスクリブルストリップがあり、一目でスイッチの役割を確認できます。

    Helix LTはスクリブルストリップこそありませんが、カラーLEDとパフォーマンスビュー表示で補完しています。例えばライブ中にどのスイッチがディレイでどれがブーストか迷った場合でも、Helix LTならメイン画面に大きく「スイッチA=Delay」「B=Boost」等と表示させておけるため、実用上は十分に分かりやすいとの意見も多いです。

    とはいえ「やはり足元の各スイッチ直下に名前が出るFloorは格別で、ステージ上でスクリブルストリップに助けられている」という演者もおり、ここは好みや記憶力によって評価が分かれるポイントかもしれません。

    ソフトウェア編集(HX Edit)

    • 両機種対応。USB接続でPC/Mac上から快適な音作りが可能。
    • 特に宅録派やリハーサル準備では重宝されている。

    両モデルともUSBでPC/Macと接続し、無料提供されているHX Editソフトでエディット作業を行えます。

    HX Editを使えば、アンプやエフェクトのドラッグ&ドロップでの配置換えやパラメータ調整がよりスピーディーに行えます。画面上で直感的に作業できるため、自宅で腰を据えて音作りする際には非常に便利です。

    もちろんライブ中は本体だけで完結するよう設計されていますが、リハーサルや宅録時にPC編集できるのは嬉しいポイントです。ソフトの完成度も高く、「HX Editのおかげで立ったまま何度もかがまずに済む」と好評です。

    Helix Floor vs Helix LT|口コミ・評判

    Helix Floor

    ポジティブな評判

    強み・メリット
    • 「スクリブルストリップが神すぎる」
      スイッチ上に表示されるエフェクト名が、ライブ中でも直感的に確認できて安心。暗いステージでもミスが減った。
    • 「マイク入力も含めて全部入り。これ1台で完結できる」
      ギターもボーカルも1台で処理可能。ライブでも宅録でも柔軟に対応できて、本当に便利。
    • 「耐久性抜群。業務レベルの安心感がある」
      ツアーでも安心して使える堅牢さ。筐体の剛性やペダルの滑らかさが好印象。
    • 「音が素晴らしいのは当然。とにかく快適」
      編集操作やUIの洗練度も含め、音作りに集中できる環境が整っている。

    ネガティブな評判

    弱み・デメリット
    • 「価格が高い。必要な機能だけでいい人にはオーバースペック」
      スクリブルストリップやマイク入力を使わない人にとっては、5〜6万円の価格差が重い。
    • 「持ち運びがしんどい」
      6.7kgは正直ヘビー。小規模ライブやリハでは「ちょっと大げさかも」と感じる場面も。
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    Helix LT

    ポジティブな評判

    強み・メリット
    • 「Floorと同じ音が、これだけの価格で得られるのは最高」
      音質・モデリングの質は全く同じ。コスパ最強のマルチだと思う。
    • 「軽いし、シンプルで使いやすい」
      持ち運びしやすく、フットスイッチも最低限は揃っている。自分の用途には十分だった。
    • 「USBオーディオインターフェース機能が素晴らしい」
      ギター録音の品質も操作の手軽さも満足。再アンプ対応なのも嬉しい。
    • 「画面で割当が確認できるので、スクリブルストリップなしでも困らない」
      慣れればパフォーマンスビューで十分視認性を確保できる。

    ネガティブな評判

    弱み・デメリット
    • 「スクリブルストリップがないのが地味に不便」
      長く使ってると「やっぱり表示が欲しい…」と思う瞬間がある。
    • 「マイク入力が無いのが残念」
      ボーカルとの同時録音ができないので、スタジオ用途では不便。別機材が必要になる。
    • 「初期ロットのペダルに不具合あり」
      一部で踏み込み検知が甘い不具合報告があった。今は改善されたが、気になる人も。
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    Helix Floor vs Helix LT|用途別のおすすめ

    ここまでの違いを踏まえ、実際の用途に照らしてHelix FloorとHelix LTのどちらが適しているか考えてみましょう。ライブ用機材として使う場合、宅録メインで使う場合など、シチュエーション別に検討します。


    ライブで使うならどっち?

    バンドのライブやスタジオ練習でギター用マルチエフェクターとして使う場合、まず重視したいのは現場での使い勝手と耐久性でしょう。

    どちらのHelixも音質的にはプロクオリティなので、問題は実践での操作性と機能の必要性です。

    ✅ Helix Floorの強み

    • フットスイッチが多く、スクリブルストリップで視認性が高い
    • 複雑なセットリストや多用途エフェクトON/OFFも安心
    • 暗所でもパッチ名が視認でき、操作ミスが減る

    ✅ Helix LTでも十分

    • 基本的な操作系はFloorと同じ
    • 8スイッチでもプリセット切替やスナップショットに十分対応
    • LTの画面表示でスイッチ割当が見えるので、ライブでも実用的
    • 軽量で持ち運びがラク

    ✅ 耐久性

    • 両機種とも堅牢だが、Floorの方が重厚でタフ
    • LTも「十分しっかりしている」という評価が多い

    ✅ 他機材との連携

    • Floorはマイク入力や多系統ループを活用したワンマンオペに最適
    • ボーカルとギターをまとめてPAに送れる
    • LTはマイク入力がないためボーカル処理は外部機材が必要

    結論:
    Floor:複雑なセットリスト、複数機材を一括管理したい人
    LT:シンプルな構成でライブに臨むギター/ベース専用ユーザー


    宅録・スタジオ録音で使うならどっち?

    自宅録音やスタジオでのレコーディングでは、音質+入出力の柔軟性+録音機能がポイントになります。

    ✅ Helix Floorの強み

    • マイク入力あり。ボーカルやアコギ録音も可能
    • デジタル出力(S/PDIF)でI/Oと接続できる
    • USB I/Fでマルチチャンネル録音・再アンプも対応
    • これ1台で宅録が完結する安心感

    ✅ Helix LTでも十分

    • ギター録音中心ならFloorと同等の高音質
    • USB接続でDAW録音可
    • AUX・マイク入力はないが、外部機材があれば十分対応可能

    ✅ 音作りの快適さ

    • どちらもHX EditでPC上の編集に対応
    • ヘッドフォンアウトで夜間の無音録音も安心

    結論:
    Floor:歌やアコギも録音したい、I/O一括管理したい人
    LT:ギター中心の宅録派、手軽に録りたい人


    どちらを選んでも、Helixシリーズの持つ柔軟性と音質は折り紙つき。
    用途・スタイル・今後の展望を踏まえ、自分に合った1台を手に入れてください!

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    \ サウンドハウスお姉さんに会いに行く /

    よく会うお姉さん

    次回もぜひサウンドハウスをご利用くださいませ。

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