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【予算別】ギタリスト向けオーディオインターフェースの選び方とおすすめ15選【口コミ・用途】

現代のギターレコーディングにおいてオーディオインターフェースは単なるパソコンへの入力端子を超え音質やプレイアビリティを左右する最も重要な機材の一つとなっています。
特にアンプシミュレーターを多用する現代の宅録環境では入力されるDI信号のクオリティが最終的なアンプサウンドの生々しさや解像度を決定づけます。
本記事では初心者向けのハイコストパフォーマンス機からプロフェッショナルな商業スタジオ基準を満たすフラッグシップ機まで現行のオーディオインターフェース15機種を厳選しました。
それぞれのモデルが持つ特性や独自の機能そして実際のユーザーから寄せられたリアルな口コミを交えながら予算と用途に合わせた最適な一台を見つけるための詳細な解説をお届けします。
ギタリストがオーディオインターフェース選びで失敗しないための5つの基準

オーディオインターフェースは、ギターの生々しい響きをデジタルデータへと変換する「入り口」であり、最終的な作品のクオリティを決定づける最重要機材です。
特に近年は、自宅のデスク上でハイエンドなトーンを完結させるスタイルが主流となっています。
機材選びで後悔しないために、ギタリストならではの視点で必ずチェックすべき5つの基準を詳しく解説します。
トーンの命運を分ける「Hi-Z(インストゥルメント)入力」の品質
エレキギターの出力信号は非常に微弱であり、一般的なライン入力にそのまま接続すると、高音域が削れ、全体的にこもった「死んだ音」になってしまいます。
これを防ぐのが、ギター専用の「Hi-Z(ハイ・インピーダンス)」入力です。
この回路の品質が低いと、Logic ProなどのDAWソフト上でどれだけ優秀なアンプシミュレーターを立ち上げても、本来のサウンドは決して得られません。
特に、VemuramやLandgraffといったピッキングニュアンスに敏感なブティックペダルの質感を損なうことなく、Archiving the epic tones in Japanを体現するような最高峰のトーンを記録するためには、プリアンプおよびHi-Z入力の設計に定評のあるモデルを選ぶことが絶対条件となります。
演奏のストレスをゼロにする「レイテンシー」とDSP機能の有無
初心者が最も直面しやすい壁が「レイテンシー(遅延)」の問題です。 ギターを弾いてから、パソコン内部でエフェクト処理され、ヘッドホンから音として返ってくるまでに生じるわずかなタイムラグは、プレイヤーのグルーヴを致命的に狂わせます。 この問題を解決するには、以下のいずれかのアプローチが必要です。
- パソコンのCPUに頼らないDSP内蔵モデルを選ぶ 本体内部に専用の処理チップ(DSP)を持つ機種であれば、パソコンの負荷に関わらず、ほぼゼロレイテンシーで高品位なアンプサウンドをモニターしながら録音できます。
- ドライバーの安定性が高いメーカーを選ぶ DSPが非搭載であっても、メーカー独自のUSBドライバーが優秀であれば、パソコン側のバッファサイズを極限まで下げて遅延を最小限に抑えることが可能です。
機材の拡張性を示す「入出力端子(I/O)」の適切な数
「自分はギターを1本弾くだけだから、入力は1つで十分」と考えるのは非常に危険です。 今後の音楽活動の広がりを見据え、最低でも「2イン / 2アウト」以上のモデルを推奨します。
出力(アウトプット)の活用例 モニタースピーカーに出力する標準的なL/Rアウトプットに加え、さらに別のアウトプット端子があれば、ヘッドホン用とは別のミックスを送ったり、外部のハードウェア機材へ信号を送ったりと、拡張性が飛躍的に高まります。
入力(インプット)の活用例 弾き語りでマイクとギターを同時に録音したり、ステレオ出力の空間系エフェクター(ディレイやリバーブなど)をL/Rで直接録音したりする場合には、必ず2つの入力端子が必要になります。
実機ペダルの録音や「リアンプ」への対応力
中級者以上になると、一度クリーンな状態で録音したギターの音(DI音)を、後から実際のアンプやコンパクトエフェクターに送り返して再録音する「リアンプ」という手法を多用するようになります。
また、近年は自分の機材をTONEXやQuad Cortex用のデジタルアセットとしてキャプチャする(取り込む)ギタリストも増えています。
こうした作業をスムーズに行うためには、通常の出力端子とは別に「リアンプ専用のアウトプット」が備わっているモデルや、インピーダンスを調整できる機能を搭載したギター特化型のインターフェースを選ぶと、追加機材なしで高度な音作りが可能になります。
初心者が見落としがちな「接続規格」と「給電方式」の落とし穴
カタログスペックだけでは気づきにくい、日々の運用における重要なチェックポイントです。
- パソコンとの接続端子 最新のMacやWindowsを使用している場合、インターフェース側もUSB-C接続にネイティブ対応しているモデルを選ぶことで、ハブを介さない安定したデータ転送が可能になります。
- バスパワー駆動か、専用電源か USBケーブル1本で電源も供給できる「バスパワー方式」は持ち運びに便利ですが、接続するパソコンの仕様によっては電力が不足し、ノイズの原因になることがあります。自宅のデスクに据え置きで最高音質を狙うのであれば、専用のACアダプターから安定した電源を供給できるモデル、あるいはバスパワーとAC電源を切り替えられるモデルを選ぶと安心です。
【予算2万円以下】初めての宅録におすすめのハイコスパモデル
これからDTMやギターの宅録を始める方にとって2万円以下の価格帯は各メーカーが技術を詰め込んだ激戦区です。
この価格帯ではレイテンシーを抑えて快適に演奏できる安定したドライバー設計や購入してすぐに録音が始められるDAWソフトの付属有無が選択の鍵となります。
| 比較項目 | Steinberg UR22C | PreSonus Studio 24c | Zoom UAC-232 |
| 国内実売価格 | 約18,000円 | 約19,500円 | 約22,000円 |
| 海外公式価格 | 149ドル | 149ドル | 199ドル |
| 接続規格 | USB 3.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-C) | USB 3.0 (Type-C) |
| 最大解像度 | 32bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 32bitフロート / 192kHz |
| 電源供給方式 | バスパワー / AC | バスパワー専用 | バスパワー専用 |
| アナログ入出力 | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト |
| 最大入出力数 | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト |
| Hi-Z入力数 | 1 | 2 | 1 |
| マイクプリ数 | 2 | 2 | 2 |
| ヘッドホン出力 | 1 | 1 | 1 |
| MIDI入出力 | あり | あり | あり |
| デジタル入出力 | なし | なし | なし |
| 特殊端子 | なし | なし | なし |
| DSP機能 | あり(内蔵FX) | なし | なし |
| ループバック | 対応 | 対応 | 対応 |
| 付属ソフト | Cubase AI | Studio One Artist | Cubase LE |
Steinberg UR22C:ド定番・頑丈でトラブルが少ない


- 2-bit/192kHz対応の高解像度コンバーター
この価格帯でありながらプロユースに迫る高解像度なコンバーターを搭載しており原音に忠実なレコーディングが可能です。 - DSPミキサーとエフェクト内蔵
パソコンのCPUに負荷をかけずにリバーブやアンプシミュレーターを掛けながらモニターできるため遅延のない快適な演奏環境を構築できます。 - 過酷な環境にも耐える金属製シャーシ
持ち運びやライブ用途でも安心できる非常に堅牢なメタルボディを採用しており長期間の使用でも壊れにくい設計です。
Steinberg UR22Cは長年にわたりエントリークラスの絶対的スタンダードとして君臨しているモデルです。
最大の強みは開発元がCubaseと同じSteinberg社であることによる圧倒的な動作安定性にあります。
多くの初心者が直面する音が出ないといったドライバートラブルが非常に少なくWindowsとMacの両方で安定したパフォーマンスを発揮します。
付属のCubase AIと組み合わせることで購入したその日から追加投資なしで本格的なギターレコーディングを開始できるパッケージとしての完成度の高さが大きな魅力です。
ポジティブな口コミ
- 「とにかく動作が安定していてPCを起動してすぐにギターが弾ける安心感があります」
- 「金属製のボディがずっしりとしていてケーブルを引っ張っても本体が動かないのが地味にありがたいです」
- 「Cubase AIが最初から付いてくるのでオリジナル曲の制作からミックスまで一気に進めました」
ネガティブな口コミ
- 「ヘッドフォン出力の音量が少し小さめでインピーダンスの高いヘッドフォンだと物足りなく感じます」
- 「音質は非常にフラットで真面目な音ですが良くも悪くも特徴がなく上位機種と比べると立体感に欠けます」
PreSonus Studio 24c:Studio One付属で即録音可能

- XMAX-Lソリッドステートマイクプリアンプ
- PreSonusのハイエンドコンソールにも採用されている設計思想を受け継ぎクリアでヘッドルームに余裕のあるサウンドを実現しています。
- 視認性の高いLEDレベルメータ
- 入力レベルと出力レベルを個別に確認できるLEDメーターをフロントパネルに装備しておりクリッピングの確認が容易に行えます。
- Studio One Artistがフルバージョンで付属
機能制限の少ない強力なDAWソフトが付属しておりサードパーティ製のプラグインも自由に追加して本格的なミックスが可能です。
PreSonus Studio 24cは音楽制作のトータルエコシステムを提供する強力なエントリーモデルです。 特筆すべきは直感的な操作性でギタリストからの支持が非常に高いDAWソフトStudio One Artistが付属している点です。 一般的なインターフェースに付属する無料版DAWはトラック数などに厳しい制限がありますがArtist版は本格的なアンプシミュレーターを追加して音作りを深く追い込むことができます。 またフロントパネルのLEDメーターはギターの激しいカッティング時にレベルが振り切れていないかを瞬時に視認できるため録音時の失敗を未然に防いでくれます。
ポジティブな口コミ
- 「Studio One Artistが手に入るだけでも価格以上の価値があります。ギターの録音やエディットがとてもやりやすいです」
- 「レベルメーターがしっかりしていてギターのゲイン設定を視覚的に合わせやすいのが最高です」
- 「XMAXプリアンプのおかげかクリーントーンをDI録音した時の音の張りがとても綺麗に録れます」
ネガティブな口コミ
- 「ゲインノブが少し小さく微調整をする時に指が滑りやすいと感じることがあります」
- 「アクティブピックアップのベースを繋いだ際ゲインを最小にしても少し入力が大きく感じることがありました」
Zoom UAC-232:32bitフロート録音対応で音割れしない新世代機


- 32-bitフロート録音テクノロジー
デュアルADコンバーター回路によりどれだけ大きな音を入力しても絶対にデジタルクリッピングが発生しない画期的な技術を搭載しています。 - Fシリーズと同等の高品位プリアンプ
プロの映像音響業界で高く評価されている同社のFシリーズプリアンプ回路を移植しており極めて低ノイズでクリアな集音が可能です。 - 軽量かつコンパクトなシャーシデザイン
縦置きにも横置きにも対応しデスク上のスペースを取らずスタジオへの持ち運びにも適した設計になっています。
Zoom UAC-232はクリエイターの長年の悩みであった録音時の音割れを根本から解決する次世代のインターフェースです。 最大の目玉である32-bitフロート録音機能は静かなアルペジオから急激なラウドストロークに変化するようなダイナミクスの激しいギタープレイにおいて真価を発揮します。 従来は音割れを防ぐために慎重なゲイン調整が必要でしたがこの機種であればゲインノブ自体に触れることなく後からDAW上で波形を復元することが可能です。 ハイゲインアンプを使う際にも入力時のノイズフロアを気にする必要がなくギタリストは純粋に演奏だけに集中できるという点で革命的なデバイスと言えます。
ポジティブな口コミ
- 「ゲイン調整という概念がなくなるのがこれほど楽だとは思いませんでした。適当に弾き始めても絶対に音割れしません」
- 「本体が非常に軽くスタジオにノートPCと一緒に持っていくのに全く苦になりません」
- 「プリアンプのノイズが信じられないほど低くハイゲインアンプ特有のサーッというノイズが激減しました」
ネガティブな口コミ
- 「本体がプラスチック製なので少しチープに感じてしまいます。ダイヤルの感触も軽めです」
- 「他メーカーのような豪華なDAWソフトのバンドルがないためソフトは自分で揃える必要があります」
【予算2万円〜5万円】アンプシミュレーターのポテンシャルを引き出す定番モデル
この価格帯からはAD/DAコンバーターの品質が飛躍的に向上し入力されたDI信号の解像度が高まります。
これによりソフトウェアのアンプシミュレーターがよりリアルな真空管のサチュレーションやピッキングの追従性を再現できるようになります。
またアナログ回路による独自の味付け機能が搭載されるのもこのクラスの大きな特徴です。
| 比較項目 | Focusrite Scarlett 2i2(Gen4) | Universal Audio Volt 276 | MOTU M2 | SSL SSL 2 | audient iD14mkII |
| 国内実売価格 | 約29,700円 | 約42,000円 | 約31,000円 | 約34,000円 | 約36,500円 |
| 海外公式価格 | 199ドル | 299ドル | 199ドル | 229ドル | 279ドル |
| 接続規格 | USB 2.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-C) | USB 3.0 (Type-C) |
| 最大解像度 | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 96kHz |
| 電源供給方式 | バスパワー / 外部給電 | バスパワー / 外部給電 | バスパワー専用 | バスパワー専用 | バスパワー専用 |
| アナログ入出力 | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 4アウト |
| 最大入出力数 | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 2イン / 2アウト | 10イン / 4アウト |
| Hi-Z入力数 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 (JFET) |
| マイクプリ数 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| ヘッドホン出力 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 (標準・ミニ) |
| MIDI入出力 | なし | あり | あり | なし | なし |
| デジタル入出力 | なし | なし | なし | なし | ADAT入力のみ |
| 特殊端子 | なし | なし | なし | なし | なし |
| DSP機能 | なし(オートゲイン) | なし(アナログ回路) | なし | なし | なし |
| ループバック | 対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 付属ソフト | Ableton Live Lite | Ableton Live Lite | Performer Lite等 | SSL Production Pack | Cubase LE |
Focusrite Scarlett 2i2:オートゲイン搭載の最新スタンダード

- 最大120dBの広大なダイナミックレンジ
上位機種にも採用されているコンバーターを搭載し細かなピッキングニュアンスからダイナミックなコード弾きまでクリアに捉えます。 - Auto GainとClip Safe機能
ギターを数秒間弾くだけで最適な入力レベルを自動設定する機能と突発的な大音量によるクリッピングを自動で防ぐ機能を搭載しています。 - アナログキャラクターを付加するAirモード
名機ISAコンソールの特性をエミュレートし高音域のきらびやかさと中音域の豊かなハーモニクスをボタン一つで追加できます。
世界で最も売れているインターフェースの最新第4世代モデルです。 Scarlett 2i2 Gen 4は単なるスペックアップにとどまらずギタリストの録音ワークフローを自動化する画期的な機能を搭載しました。 Auto Gain機能を使えば一番激しく弾くフレーズに合わせて数秒間プレイするだけで完璧なゲイン設定が完了します。 さらに再設計されたAirモードはクリーンギターのDI録音時に通すだけでビンテージコンソールを通したような音楽的な倍音が付加されミックス内でギターが自然に前に出てくるようになります。
ポジティブな口コミ
- 「オートゲインが本当に優秀。いちいちツマミを調整してDAWのメーターを確認する手間がなくなりすぐに録音に入れます」
- 「第3世代から買い替えましたが音の解像度が段違いです。特に高音域の抜けが良くアンプシミュレーターの音がリアルになりました」
- 「Airモードをオンにしてクリーントーンを録るとそれだけで太くてツヤのある音になります」
ネガティブな口コミ
- 「古いパソコンのUSBポートだと電力が足りず一部の機能を使うために別途電源アダプターを用意する必要がありました」
- 「製品自体の質は最高ですが送られてきた時のパッケージングが少し雑だったのが残念でした」
Universal Audio Volt 276:1176スタイルのアナログコンプ内蔵


- 76 Compressor機能のアナログ回路内蔵
伝説的なハードウェアコンプレッサーである1176の回路をベースにしたアナログコンプレッサーを本体に内蔵しています。 - ビンテージ・マイク・プリアンプ・モード
UAのアイコニックな真空管プリアンプ610の豊かなサウンドをエミュレートし太く温かみのある音色をボタン一つで得られます。 - 洗練された木製サイドパネル
ビンテージ機材を彷彿とさせるウッドパネルを採用しデスク上のモチベーションを高める美しいデザインに仕上がっています。
Universal Audio Volt 276は入力段階で完成された音を作ることに特化したユニークなインターフェースです。 最大の特徴はデジタルエフェクトではなく本物のアナログ回路で構築されたコンプレッサーです。 ギターのカッティングやスラップベースを録音する際DAWに音声が記録される前にこのアナログコンプで音の立ち上がりを整えることができるため後処理が圧倒的に楽になります。 Vintageモードをオンにするとデジタル特有の冷たさが消え去りアンプシミュレーターの前段にアナログの太さを物理的に付加できるためサウンドにこだわりを持つギタリストにとって最強の武器となります。
ポジティブな口コミ
- 「コンプの効きが素晴らしくカッティングギターを録る時にこれを通すだけでプロっぽいまとまりのある音になります」
- 「VintageモードをオンにしてベースをDI録音するとプラグインでは出せないような自然なサチュレーションが付加されて太い音になります」
- 「見た目がとにかくカッコいい。木製のサイドパネルがあるだけでスタジオの雰囲気がワンランク上がります」
ネガティブな口コミ
- 「DSPによる内部ミキサーソフトが付属していないため複雑なルーティングを行うのには向いていません」
- 「コンプやビンテージモードを使わないのであれば入出力数だけ見ると少し割高だと感じてしまいます」
MOTU M2:この価格帯で群を抜く再生音の解像度と視認性の良いメーター


- ESS Sabre32 Ultra DACテクノロジー搭載
数十万円クラスのハイエンド機材に採用されている最高峰のDAコンバーターを搭載し驚異的な再生クオリティを誇ります。 - フルカラーLCDレベルメーター
高精細なフルカラーディスプレイを搭載しており入力と出力のレベルを極めて正確かつ視覚的にモニタリングできます。 - 最適化された超低レイテンシー設計
自社開発のドライバーにより極限まで遅延を抑えたラウンドトリップレイテンシーを実現しリアルタイムの演奏に最適です。
MOTU M2は発売以来長らく品薄状態が続いたほどの熱狂的な支持を集めている名機です。 その人気の理由は価格帯の常識を覆す圧倒的な再生音の良さにあります。 コンバーターがもたらす解像度はギターの低音弦の分離感やリバーブの消え際までを克明に描き出します。 これにより自分の弾いたギター音がミックスの中でどのように定位しているかが正確に把握できるようになります。 またアンプシミュレーターを鳴らす際に致命的となるレイテンシーも極めて低く抑えられており視認性抜群のカラーメーターはシビアなゲインコントロールが要求されるギター録音において非常に頼りになります。
ポジティブな口コミ
- 「リスニング用途としても使えるほど出音が素晴らしいです。今まで聞こえなかったベースのゴーストノートが聞こえました」
- 「液晶ディスプレイが美しくレベルのピークが非常に分かりやすい。この価格でこの画面が付いているのは驚きです」
- 「Mac環境でのドライバーの安定性とレイテンシーの低さは特筆モノです。アンプの反応が実機に近づきました」
ネガティブな口コミ
- 「人気すぎて手に入りにくい時期が多く欲しい時にすぐ買えないのが難点です」
- 「ヘッドフォンアンプの出力が少し控えめでハイインピーダンスのスタジオ用ヘッドフォンを鳴らし切るにはボリュームを上げる必要があります」
SSL (Solid State Logic) SSL 2:名門コンソールの「4K」アナログエンハンス機能


- SSLデザインのマイクプリアンプ
プロフェッショナルスタジオの世界的標準であるSSLコンソールのサウンドキャラクターを受け継いだ極めてクリーンなプリアンプです。 - レガシー4Kアナログ・エンハンスメント機能
名機SSL 4000シリーズコンソールのサウンドをエミュレートし高音域のEQブーストと音楽的な歪みを付加します。 - プロユースのハイカレント・ヘッドフォンアンプ
大容量の電流を供給できるヘッドフォンアンプを搭載しておりあらゆるインピーダンスのヘッドフォンを余裕で駆動します。
数々の歴史的名盤を生み出してきた巨大なSSLコンソールの血統をコンパクトなデスクトップサイズに凝縮したのがSSL 2です。 ギタリストにとって最大の魅力はなんといっても4Kボタンの存在です。 このボタンを押し込むと入力信号にSSLコンソール特有の高周波EQブーストと微細なアナログハーモニクスが加わります。 少しこもりがちなハムバッカーのギターやアコースティックギターのライン録音時にオンにするとサウンドの輪郭がパキッと立ち上がりミックスの中で埋もれない抜けの良いトラックが完成します。 各種ツマミが上部に配置されており直感的に音作りができる点も多くのミュージシャンから高く評価されています。
ポジティブな口コミ
- 「4Kボタンの魔法はすごいです。アコギの録音時に押すだけでEQを後からいじる必要がないくらい綺麗に音が抜けてきます」
- 「ヘッドフォン出力のパワーが非常に強く大音量でギターのモニタリングをしても音が全く歪まずクリアなままです」
- 「使われているパーツの品質が高くツマミを回した時の適度な重みと高級感に満足しています」
ネガティブな口コミ
- 「アウトプット端子がRCAとTRSの両方あるわけではなく配線によっては少し工夫が必要になります」
- 「全てのケーブル接続が背面にあるため頻繁にギターを抜き差しする人にとっては少しアクセスしづらいかもしれません」
Audient iD14mkII:大型コンソールクラスの高品位マイクプリ搭載


- Audientコンソールマイクプリアンプ
同社の大型レコーディングコンソールと同じクラスAマイクプリアンプ回路を搭載し価格を超えたクリアでパンチのある音色を提供します。 - 専用設計のJFETインストルメント入力
真空管アンプの入力ステージを模したJFET回路をギター入力専用に採用し豊かな倍音とナチュラルな弾き心地を実現しています。 - 拡張性の高いADATデジタル入力
ADAT端子を装備しており外部の8チャンネルプリアンプを追加することで最大10入力までシステムを拡張できます。
Audient iD14mkIIはギターのダイレクト入力の品質において同価格帯の中で頭一つ抜けた存在です。 フロントパネルに用意された専用のインストルメント入力にはJFET回路が採用されています。 これはクラシックな真空管アンプの入力回路と非常に似た電気的特性を持っておりギターを直接繋いだだけでまるでアナログペダルを通したようなふくよかな倍音が付加されます。 これによりデジタル臭くなりがちなソフトウェアアンプの音が劇的に有機的なトーンへと変化します。 入力から出力まで一切の妥協がないギターファーストな設計が貫かれた名機です。
ポジティブな口コミ
- 「フロントのJFET入力にギターを挿した瞬間に音の違いが分かりました。DI特有のペラペラ感がなく芯のある太い音が録れます」
- 「アルミ削り出しのボディが非常に頑丈でツマミのトルク感も絶妙。所有欲を満たしてくれるインターフェースです」
- 「後からADATで入力を増やせるのでドラムのマルチ録音などをしたくなった時でも買い替える必要がないのが良いです」
ネガティブな口コミ
- 「専用のiDミキサーソフトウェアのルーティング設定が少し複雑で慣れるまでに時間がかかりました」
- 「USBバスパワーで駆動しますが全機能を発揮するにはPC側のポートに十分な電力供給能力が求められます」
【予算5万円〜10万円】リアンプやペダル連携に強いギタリスト特化モデル4選
予算が5万円を超えるとインピーダンス可変機能や実機のエフェクターを連携させるインサート端子そしてパソコンのCPUを消費せずにリアルタイムでプラグインを掛けられるDSP機能などシステムの中核を担う高度な機材が登場します。
| 比較項目 | IK Multimedia AXE I/O | audient iD24 | Apogee Duet 3 | Universal Audio Apollo Solo |
| 国内実売価格 | 約55,000円 | 約62,000円 | 約88,000円 | 約84,000円 |
| 海外公式価格 | 349ドル | 399ドル | 649ドル | 499ドル |
| 接続規格 | USB 2.0 (Type-B) | USB 3.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-C) | TB3 または USB-C |
| 最大解像度 | 24bit / 192kHz | 24bit / 96kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz |
| 電源供給方式 | ACアダプター専用 | バスパワー専用 | バスパワー専用 | TB仕様はバスパワー |
| アナログ入出力 | 2イン / 5アウト | 2イン / 4アウト | 2イン / 4アウト | 2イン / 2アウト |
| 最大入出力数 | 2イン / 5アウト | 10イン / 14アウト | 2イン / 4アウト | 2イン / 4アウト |
| Hi-Z入力数 | 2 (Z-Tone搭載) | 1 (JFET) | 2 | 1 |
| マイクプリ数 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| ヘッドホン出力 | 1 | 2 (標準・ミニ) | 1 | 1 |
| MIDI入出力 | あり | なし | なし | なし |
| デジタル入出力 | なし | ADAT入出力 | なし | なし |
| 特殊端子 | Amp Out(リアンプ用) | インサート端子 | なし | なし |
| DSP機能 | なし(チューナー内蔵) | なし | あり(ECS Channel Strip) | あり(UAD-2) |
| ループバック | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| 付属ソフト | AmpliTube 5 CS | Cubase LE | Ableton Live Lite | LUNA / UADプラグイン |
IK Multimedia AXE I/O:Z-Tone搭載、完全ギター特化型


- 独自のZ-Toneインピーダンスコントロール
ギターの入力インピーダンスを連続的に変化させることでピックアップの特性を物理的に変えシャープな音から太くウォームな音まで無段階に調整できます。 - Active/Passiveピックアップ切り替え
使用するギターのピックアップに合わせて最適な回路をスイッチ一つで選択でき不要な音色変化やクリッピングを防ぎます。 - 専用のAmp Out(リアンプ出力)端子
グラウンドループを防ぐアイソレーターを内蔵したリアンプ専用の出力端子を備えており録音した音を実機のアンプに直接戻すことが可能です。
IK Multimedia AXE I/Oはその名の通りギタリストとベーシストのためにゼロから設計された究極の専用インターフェースです。 最大の革新はフロントパネルにあるZ-Toneツマミです。通常インターフェースの入力は固定値ですがZ-Toneを回すことでインピーダンスを下げ高音域をマイルドにし中低域が押し出されたようなヴィンテージライクなトーンをハードウェア側で作ることができます。 さらにリアンプ専用のアウトプット端子を標準装備しているため独立したリアンプボックスを別途購入する必要がありません。 付属するAmpliTubeソフトウェアとの連携も完璧で直感的な操作が可能です。
ポジティブな口コミ
- 「Z-Toneが本当に魔法のツマミです。耳に痛い高音を出力段階で丸くすることができるのでEQ処理する手間が省けます」
- 「リアンプがケーブル1本でノイズレスに行えるのが最高。録音後にゆっくりと実機のエフェクターのツマミをいじって音作りができます」
- 「AmpliTubeがフル活用できるボタンが本体についているためマウスに触る回数が劇的に減りました」
ネガティブな口コミ
- 「ギターの入力に関しては文句なしですがマイクプリアンプの質は標準的でボーカル録音メインの人には少し物足りないかもしれません」
- 「本体サイズが意外と大きくデスク上でかなり存在感を放ちます。スペースの確保が必要です」
Audient iD24:インサート端子搭載で実機のエフェクターを繋ぎやすい


- バランス・ハードウェア・インサート機能
コンバーターの前段に外部エフェクターを接続できるインサート端子を装備しておりお気に入りのアナログペダルを録音チェーンに組み込めます。 - Audientコンソールマイクプリアンプ3基搭載
上位機種と同じフルサイズのコンソールプリアンプを採用しノイズレスかつ極めてダイナミックレンジの広い入力を実現します。 - ユーザー定義可能な3つのスマートキー
スピーカーの切り替えやトークバックなどモニターコントロールに必要な機能を自由に割り当てられるボタンを備えています。
Audient iD24はスタジオコンソールの一部を切り取ったかのような本格的なルーティング機能を備えたモデルです。 ギタリストにとって非常に強力な武器となるのがハードウェアインサート端子の存在です。 これを利用すれば愛用しているアナログのオーバードライブペダルを音がデジタル変換される前の純粋なアナログ信号の状態で掛け録りすることができます。 ソフトウェアでは再現しきれないアナログファズの飽和感を劣化のない状態でDAWに送り込めるためハイブリッドな音作りを追求するギタリストにとってこれ以上ない選択肢となります。
ポジティブな口コミ
- 「インサート端子があるおかげでボードに組み込んだ実機のペダルを最高の音質でDAWに取り込めるようになりました」
- 「本体のトグルスイッチが金属製でカチッとしたクリック感がありハードウェアとしての操作感が群を抜いて良いです」
- 「JFET入力の音の太さとコンバーターの解像度のバランスが素晴らしく録り音がそのままミックスで使えるレベルになります」
ネガティブな口コミ
- 「金属の塊のようなボディなので見た目以上にずっしりと重く持ち運びにはあまり適していません」
- 「多機能ゆえに専用ソフトウェアのルーティングマトリックスを理解するのに少し勉強が必要です」
Apogee Duet 3:DSP内蔵、圧倒的にクリアで色付けのないサウンド


- Advanced Stepped Gain Architecture搭載
アナログとデジタルの利点を融合したゲイン回路によりゲインを大きく引き上げてもノイズフロアが極めて低く保たれます。 - Symphony ECS Channel Strip内蔵
伝説的エンジニアがチューニングしたEQやコンプレッサーをレイテンシーゼロのハードウェアDSPとして掛け録りできます。 - 極限まで薄く洗練されたアルミニウムボディ
傷に強いゴリラガラスとアルミニウムを採用した芸術品のように美しくポータブルなデザインです。
デジタルオーディオのパイオニアであるApogeeが誇るデスクトップインターフェースの最高峰の一つがDuet 3です。 このモデルが持つ最大の特徴は究極の透明感と原音忠実性です。 ギターのピックが弦を擦るスクラッチノイズからボディが共鳴するふくよかな低音まで一切の色付けなく鏡のように正確にキャプチャします。 さらに本体内にDSPプロセッサーが内蔵され高品質なチャンネルストリップをパソコンのCPUを消費することなくゼロレイテンシーで駆動できるようになりました。 澄み切ったクリーントーンを最高音質で録音したいプレイヤーに最適なモデルです。
ポジティブな口コミ
- 「今まで使っていたインターフェースに掛かっていた薄いベールが剥がれたような信じられないほどクリアな音が録れます」
- 「デザインがMacとの親和性抜群でデスクに置いているだけでテンションが上がります。ダイヤルの操作感も滑らかです」
- 「内蔵DSPのチャンネルストリップが優秀で録音時に軽くコンプを掛けておくだけで後処理が不要なレベルで音がまとまります」
ネガティブな口コミ
- 「入出力が専用のブレイクアウトケーブル経由になるためデスク周りの配線が少しごちゃつくのが気になります」
- 「価格設定が高めでありWindows環境よりもMac環境での使用に最適化されている印象を受けます」
Universal Audio Apollo Solo:UADプラグインの入り口となるDSP内蔵機


- Unisonテクノロジー対応マイクプリアンプ
プラグインのアンプの回路に合わせてインターフェース側の物理的な入力インピーダンスが自動で変化する革新的な技術です。 - UAD-2 DSPアクセラレーター内蔵
パソコンのCPUに負担をかけることなく業界最高峰のアナログエミュレーションプラグインをレイテンシーなしで掛け録りできます。 - コンパクトなバスパワー駆動設計
Thunderbolt 3接続モデルであれば電源アダプターが不要で外出先でもスタジオ品質のギター録音が可能です。
プロのレコーディングスタジオで圧倒的なシェアを誇るUniversal Audioの技術を最も手軽に導入できるのがApollo Soloです。 ギタリストがこれを選ぶ最大の理由はUnisonテクノロジーによるアンプシミュレーターのプレイアビリティにあります。 対応するプラグインを立ち上げるとインターフェース内部のアナログ回路が物理的に切り替わり実機のアンプに直接プラグインした時と全く同じインピーダンス特性になります。 これによりギターのボリュームを絞った時のクリーンへの変化やピッキングの食いつき感が実機のアンプと区別がつかないレベルに到達します。
ポジティブな口コミ
- 「Unisonアンプを通した音は別次元です。本当にアンプの前に座って弾いているようなリアルなレスポンスがあり弾いていて気持ち良いです」
- 「掛け録りをしてもレイテンシーが全く発生しないのでリズムのヨレがなくなりタイトなバッキングが録れるようになりました」
- 「見た目がソリッドで高級感がありThunderbolt接続による安定性も抜群です」
ネガティブな口コミ
- 「内蔵されているDSPチップが1基なので重いプラグインを複数立ち上げるとすぐにDSP容量の上限に達してしまいます」
- 「使用中は本体がかなり熱を持つため風通しの良い場所に置くなどの熱対策が必要です」
【予算10万円〜20万円】最高峰のデスクトップ環境を構築するハイエンド機
このクラスになると商業用のプロスタジオでメイン機材として使用しても全く遜色のない真のプロフェッショナルグレードとなります。
ダイナミックレンジは120dBを超え超高精度のクロックが時間軸のズレを排除することで音の定位感や奥行きが劇的に向上します。
| 比較項目 | Universal Audio Apollo Twin X | RME Babyface Pro FS | Antelope Audio Zen Quadro Synergy Core |
| 国内実売価格 | 約148,000円 | 約135,000円 | 約115,000円 |
| 海外公式価格 | 999ドル | 999ドル | 799ドル |
| 接続規格 | Thunderbolt 3 | USB 2.0 (Type-B) | USB-C または TB3 |
| 最大解像度 | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz |
| 電源供給方式 | ACアダプター専用 | バスパワー / AC | バスパワー専用 |
| アナログ入出力 | 2イン / 4アウト | 4イン / 4アウト | 2イン / 2アウト |
| 最大入出力数 | 10イン / 6アウト | 12イン / 12アウト | 14イン / 10アウト |
| Hi-Z入力数 | 1 | 2 | 2 |
| マイクプリ数 | 2 | 2 | 2 |
| ヘッドホン出力 | 1 | 2 (標準・ミニ) | 2 |
| MIDI入出力 | なし | あり | なし |
| デジタル入出力 | ADAT入力のみ | ADAT/SPDIF入出力 | ADAT/SPDIF入出力 |
| 特殊端子 | なし | なし | なし |
| DSP機能 | あり(UAD-2) | あり(TotalMix FX) | あり(FPGA+DSP) |
| ループバック | 対応 | 対応 | 対応 |
| 付属ソフト | LUNA / UADプラグイン | なし (TotalMix付属) | 多数の独自FX |
Universal Audio Apollo Twin X DUO/QUAD


- エリートクラスAD/DAコンバーター搭載
127dBのダイナミックレンジを実現しラックマウントのフラッグシップ機と同等の音質をデスクトップで提供します。 - DUOまたはQUADの強力なDSPパワー
複数の重いUADプラグインを同時にインサートしてミックスダウンまでこなせる圧倒的な処理能力を持ちます。 - 拡張性に優れたADATオプティカル入力
外部プリアンプを追加して最大10チャンネルの入力が可能になりドラム録音などのセッションにも対応できます。
世界中のプロデューサーのデスクに置かれているデスクトップインターフェースの絶対的王者です。 Soloと比べてコンバーターのグレードがエリートクラスへと格上げされており出音の解像度とステレオイメージの広がりが段違いです。 ギタリスト目線ではUnisonアンプシミュレーターを掛けながらさらに後段にコンプやリバーブなどの重いエフェクトを贅沢にチェインできるだけの潤沢なDSPパワーが最大の武器となります。 パソコンのスペックに依存せず高級なアナログアウトボードをラックに積んでいるかのような環境を構築できます。
ポジティブな口コミ
- 「Soloから乗り換えましたがコンバーターの違いによる音質の差に驚愕しました。特に低域のタイトさと高域の伸びが圧倒的です」
- 「QUADモデルならDSPの残量を気にせずにギターやボーカルに惜しみなく最高峰のプラグインを挿すことができます」
- 「UADのエコシステムは一度足を踏み入れると抜け出せません。どのアンプモデルも実機さながらの説得力があります」
ネガティブな口コミ
- 「本体価格が高いだけでなく魅力的なUADプラグインを揃えようとするとさらに追加投資が必要になります」
- 「専用のConsoleソフトウェアのルーティングが複雑で慣れるまでは音がどこから出ているのか迷うことがあります」
RME Babyface Pro FS


- 超高精度なSteadyClock FS
1000兆分の1秒単位でジッターを抑制するフェムト秒クロックを搭載し音像のブレを完全に排除した正確な変換を行います。 - 驚異的なルーティングを可能にするTotalMix FX
入力信号とソフトウェアの再生音を自由にミックスして任意の出力に送ることができる最強のミキサーソフトが付属します。 - 決して落ちない圧倒的なドライバー安定性
自社開発の専用オーディオコアは群を抜いてレイテンシーが低くPCが高負荷な状態でも音切れが起きません。
ドイツの音響機器メーカーRMEが誇るモバイルインターフェースの最高傑作です。 最大の強みは派手なアナログエミュレーションではなくどこまでも無色透明で正確であることと絶対にフリーズしない鉄壁の安定性にあります。 SteadyClock FSによってデジタル変換されたギターの信号はピッキングの瞬間の鋭いトランジェントを一切丸めることなく冷酷なまでに正確にDAWへと送られます。 これによりサードパーティ製のアンプシミュレーターのポテンシャルを100パーセント引き出すことができます。 限界までバッファサイズを下げてもノイズが乗らないためライブでパソコンをアンプ代わりにするギタリストから絶大な信頼を集めています。
ポジティブな口コミ
- 「長年DTMをやって色々な機種を試しましたがRMEのドライバーの安定感は別次元です。ライブでも安心して使えます」
- 「音に全く色付けがないためプラグインの味がそのまま出ます。ハイゲインアンプを鳴らした時の解像度が恐ろしいほど高いです」
- 「TotalMix FXを使えばボーカル用や配信用のミックスを別々に作って遅延ゼロで出力できるためこれ以上便利なものはありません」
ネガティブな口コミ
- 「TotalMix FXの画面UIが古くミキサーの概念をしっかり理解していないと全く使いこなせないほど難解です」
- 「プラグインの掛け録りといった派手な機能はないためハードウェアにアナログの温かみを求める人には向きません」
Antelope Audio Zen Quadro Synergy Core


- DSPとFPGAのハイブリッド処理
2つのチップを組み合わせた強力なプロセッシング能力により極小のレイテンシーで膨大な数のエフェクトをリアルタイム処理します。 - 64-bit AFCテクノロジー
ハイエンドマスタリングスタジオで採用される高級クロック技術を搭載し信じられないほど立体的で分離感のある音質を提供します。 - 多数のビンテージエフェクトが付属
実機のアンプやキャビネットを緻密にモデリングした高品位なエフェクト群が最初から多数バンドルされています。
Antelope AudioのZen Synergy Coreは高品位なクロックによる音の立体感とFPGA処理によるゼロレイテンシーを融合させたモダンなハイエンド機です。
FPGAチップは処理の並列化に優れておりギターの入力に対してアンプや空間系エフェクトを何重に掛けても遅延は事実上ゼロのままです。
数十種類のビンテージアンプやキャビネットモデルが内蔵されておりDAWを立ち上げなくても本体のみでプロレベルのギタートーンが完成します。
64-bit AFCクロックによって描かれる音像は広大でリバーブの奥行きやコーラスの広がりが手に取るように分かります。
ポジティブな口コミ
- 「音の分離感が凄まじいです。クリーンギターのアルペジオを弾くと音の粒が目の前に浮かび上がるような立体感があります」
- 「内蔵エフェクトのアンプモデリングが非常に生々しくUADに勝るとも劣らないクオリティです」
- 「本体のディスプレイが綺麗でハードウェアのボタンから瞬時にプリセットを呼び出せるのでPC画面を見ずに音作りが完結します」
ネガティブな口コミ
- 「初期設定やソフトウェアのアクティベーション手順が煩雑でバグに悩まされることが時々あります」
- 「本体がかなり発熱するため長時間使用していると少し不安になることがあります」
【予算20万円以上】一切の妥協を排したフラッグシップ・スタジオ機
このクラスはプロフェッショナルなレコーディングスタジオの中枢に鎮座する機材の性能をそのままデスクトップサイズに落とし込んだ究極の領域です。
コストを一切度外視して作られたこれらの機材はギターが持つ本来の響きを100パーセント以上のポテンシャルで記録します。
| 比較項目 | Apogee Symphony Desktop | RME Fireface UCX II | Universal Audio Apollo x4 |
| 国内実売価格 | 約240,000円 | 約220,000円 | 約298,000円 |
| 海外公式価格 | 1,495ドル | 1,499ドル | 2,199ドル |
| 接続規格 | USB 2.0 (Type-C) | USB 2.0 (Type-B) | Thunderbolt 3 |
| 最大解像度 | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz | 24bit / 192kHz |
| 電源供給方式 | ACアダプター専用 | ACアダプター専用 | ACアダプター専用 |
| アナログ入出力 | 2イン / 4アウト | 8イン / 8アウト | 4イン / 6アウト |
| 最大入出力数 | 10イン / 14アウト | 20イン / 20アウト | 12イン / 18アウト |
| Hi-Z入力数 | 1 | 2 | 2 |
| マイクプリ数 | 2 | 2 | 4 |
| ヘッドホン出力 | 2 | 1 | 2 |
| MIDI入出力 | なし | あり | なし |
| デジタル入出力 | ADAT/SPDIF入出力 | ADAT/SPDIF入出力 | ADAT/SPDIF入出力 |
| 特殊端子 | なし | Word Clock等 | なし |
| DSP機能 | あり(内蔵ハードウェア) | あり(TotalMix FX) | あり(UAD-2 QUAD) |
| ループバック | 対応 | 対応 | 対応 |
| 付属ソフト | Apogee FXプラグイン | なし (TotalMix付属) | LUNA / UADプラグイン |
Apogee Symphony Desktop:デスクトップ型AD/DAの最高峰にして究極の透明感

- Symphonyと同等のフラッグシップコンバーター
数多くのグラミー賞受賞作品で使われてきた最高級機と全く同じAD/DA回路をデスクトップサイズに凝縮しています。 - Alloy Mic Preampエミュレーション
アナログ回路そのものの特性を変化させてNeveなどのビンテージマイクプリの質感を完璧に再現します。 - デュアルDSPによるPrintとMonitor機能
本体のハードウェアDSPとDAW上のネイティブプラグインを切り替え遅延ゼロでの掛け録りと後掛けを直感的に選択できます。
Apogee Symphony Desktopは音質というパラメーターにおいてデスクトップ型インターフェースの一つの到達点と言える製品です。
その解像度は凄まじくアコースティックギターをマイクで拾った際木材の共鳴やスタジオの空気感まで息を呑むほどリアルに記録します。
エレキギターのDI録音においてもプリアンプエミュレーション機能を使うことで数百万のビンテージコンソールに直接プラグインした時特有のリッチで音楽的な歪みをハードウェアレベルで付加することができます。
操作は天面のタッチスクリーンから直感的に行えパソコンの画面を見ることなく手元で録音を進めることが可能です。
ポジティブな口コミ
- 「別次元の音です。今まで使っていた10万円台の機材がオモチャに感じてしまうほど圧倒的なレンジの広さと静寂感があります」
- 「タッチスクリーンの操作性がスマホのように滑らかでハードウェアを触っているような直感的な音作りができます」
- 「プリアンプを通したギターのDI音が太すぎてアンプシミュレーターを薄く掛けるだけでプロの音源と同じ音になります」
ネガティブな口コミ
- 「音質に全振りしているためか筐体が信じられないほど熱くなります。夏場は触るのが少し怖いほどです」
- 「価格が非常に高価であり趣味の宅録レベルでは完全にオーバースペックと言わざるを得ません」
RME Fireface UCX II:圧倒的なクロック精度と優れたルーティング機能

- DURec機能による単体録音
パソコンを接続せずに本体にUSBメモリを挿すだけで全入出力チャンネルを直接録音および再生できる機能を備えています。 - 最新のSteadyClock FSテクノロジー
超低ジッタークロックをさらに最適化しどんな過酷な環境下でも一切揺らぎのない完璧なAD/DA変換を提供します。 - DCカップリング対応の強力な入出力群
モジュラーシンセの制御にも対応する出力などプロの複雑なシステム構築に応える豊富な入出力をハーフラックサイズに収めています。
RMEの技術の粋を集めた多機能なハーフラックモデルがFireface UCX IIです。
デスクトップでの使用はもちろんラックに組み込んでのライブマニピュレートなどあらゆるプロユースの現場で確実な動作を保証します。
ギタリストにとって魅力的なのがDURec機能と豊富な入出力ルーティングです。
パソコンを立ち上げることなくUSBメモリを挿してギターを弾くだけで毎日の練習フレーズを高音質で録音することができます。
また複数のビンテージアンプを用いた複雑なリアンプ環境を構築する際にもTotalMix FXによる自由自在なルーティングが完璧にサポートしてくれます。
ポジティブな口コミ
- 「PCなしで録音できるDURecが神機能です。スタジオ練習でミキサーから回線をもらいUSBメモリに直接録音しています」
- 「クロックがFSになったことで音像のフォーカスが異常なほどピッタリと合うようになりました。リバーブが見えすぎます」
- 「24時間電源を入れっぱなしでも絶対に壊れずドライバーも一度も落ちたことがありません。圧倒的な信頼感です」
ネガティブな口コミ
- 「フロントパネルの小さな液晶と一つのエンコーダーで全ての操作を行うのは無理があり結局PC側のソフトに頼ることになります」
- 「入出力の豊富さゆえに背面がケーブルで密集し頻繁にパッチングを変更するような使い方には少し手間がかかります」
Universal Audio Apollo x4:DSPパワーとアナログ入出力に余裕を持たせたプロユース機


- 4基のUnison対応マイクプリアンプ
Twinが2基であるのに対しx4は4基のプリアンプを搭載しておりドラムのマイキングやバンドの一発録りにも対応できる拡張性を誇ります。 - QUAD Coreプロセッシング標準搭載
重負荷のUADプラグインを多数インサートしてもビクともしない強力なDSPチップを内蔵し大規模なミックスダウンをバックアップします。 - フラッグシップと同等のコンバーター
ラックモデルに採用されている最高級のコンバーターをそのまま搭載し広大なダイナミックレンジと圧倒的なノイズレス環境を実現します。
Twinの性能では入出力が足りなくなったクリエイターに対するUniversal Audioの最適解がApollo x4です。
スマートな操作性を維持したままバックパネルには4つのマイク入力と豊富な出力を備えています。
ギタリストが自身のギターやボーカルマイクを常に接続したままにしておけるためインスピレーションが湧いた瞬間にケーブルを差し替えることなく即座に録音を開始できます。
Unisonプリアンプが4基あるため複数のマイキングでギターアンプの音を録りつつそれぞれにプリアンプモデルとコンプレッサーをレイテンシーゼロで掛けるといったプロスタジオと同じ手法がデスクトップ上で完結します。
ポジティブな口コミ
- 「ギター2本とボーカルを同時にUnisonアンプに通して録音できるためセッションのクオリティが爆発的に上がりました」
- 「ヘッドフォンアウトが独立して2系統あるので自分用とは別にボーカル用のモニターミックスを作って送れるのが素晴らしいです」
- 「Twinよりも横長になったことでツマミ間のスペースに余裕ができ物理的な操作性が格段に向上しています」
ネガティブな口コミ
- 「高額製品にもかかわらずThunderboltケーブルが別売りである点や本体の電源アダプターが非常に巨大である点は気になります」
- 「QUADコアでも最近の重いUADプラグインを各チャンネルに挿すと案外早くDSPリソースが限界に達します」
まとめ|自分のプレイスタイルに最適な一台を見つけよう
ギターの録音環境は、オーディオインターフェースを変えるだけで驚くほど劇的に向上します。
まずは予算を決め、面倒な設定を省きたいのか、アナログの質感にこだわりたいのか、それともプロ品質のレイテンシーフリーな環境を構築したいのかを明確にしてみてください。
ご自身の目的にぴったり合った最高の一台を手に入れて、よりクリエイティブな音楽制作を楽しみましょう。






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