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「小型なのに本格的」
「クリーンもハイゲインも高次元」
そんな口コミが飛び交う憧れの英国ブランド
Victory Amps
ところが実際に購入を検討し始めると、Duchess、Jack、Sheriff、Kraken……と機種名だけでも目が回りそうです。さらに 25W から 100W まで出力もばらばらで、 「自分に合うモデルはどれ?」 と迷ってしまう方も多いはず。
本記事では国内で入手しやすい Victory のアンプヘッドを一挙にピックアップし、シリーズごとの狙い所・音のキャラクター・実際のユーザー評 を徹底比較。自宅派のクリーン好きから、大音量現場で暴れたいメタルギタリストまで、あなたにベストマッチな一台を見つけるお手伝いをします。


Victoryは「 ブティック級の音質を、現場で扱いやすいサイズと機能で」を合言葉に急成長した英国ブランド。
創業者マーティン・キッドはCornford時代から“抜けが良く弾き手のニュアンスに忠実”な回路設計で評価され、本ブランドでもその美点を最大化。
代表格Duchessはフェンダー系クリーンに独自の温かみを加え、Jackはクリーン〜ハイゲインを1台で網羅、Krakenはモダンメタル級の歪みを小型ヘッドで実現します。
さらにV4 Pedal Ampは真空管プリアンプと180WクラスDパワーをペダル筐体に収め「ボードに載るアンプ」という新領域を切り開きました。
英国クラフトマンシップと革新性を兼ね備えたVictoryは、初心者が“次の一本”を探すうえで覚えておいて損のないブランドと言えます。
| Spec / Model | ![]() Danish Pete Duchess | ![]() RK50 Richie Kotzen | ![]() The Duchess | ![]() Duchess Deluxe | ![]() Super Duchess | ![]() The Jack MkII | ![]() Super Jack | ![]() Sheriff 25 | ![]() Super Sheriff | ![]() The Kraken | ![]() Super Kraken | ![]() Deputy 25 | ![]() The Copper | ![]() Copper Deluxe |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 定格出力 | 42 / 7 / 1.5 / 0.5 W | 50 / 9 W | 42 / 7 W | 42 / 7 W | 96 / 30 W | 42 / 7 W | 100 W | 25 W | 100 W | 50 / 9 W | 100 W | 25 W | 35 / 12 W | 35 / 12 W |
| チャンネル構成 | 1ch + Mid/Voice | 1ch + Boost | 1ch | 1ch | 1ch | 2ch + Crunch | 2ch + Crunch | 2ch (Vtg/Hot) | 2ch (Vtg/Hot) | 2ch (G1/G2) | 3ch | 1ch | 1ch | 1ch |
| プリ管 | 12AX7 × 2 | 12AX7 × 1 | 12AX7 × 3 | 12AX7 × 3 | 12AX7 × 3 | 12AX7 × 4 | 12AX7 × 4 | 12AX7 × 3 | 12AX7 × 4 | 12AX7 × 4 | 12AX7 × 4 | 12AX7 × 2 | 12AX7 × 3 | 12AX7 × 3 |
| パワー管 | EL34 × 2 | EL34 × 2 | EL34 × 2 | 6L6 × 2 | 6L6 × 4 | 6L6 × 2 | 6L6 × 4 | EL86 × 2 | EL34 × 4 | 6L6 × 2 | EL34 × 4 | EL84 × 2 | EL84 × 4 | EL84 × 4 |
| 重量(約) | 8.2 kg | 9 kg | 8.2 kg | 12.5 kg | 18 kg | 8.2 kg | 14 kg | 8 kg | 14 kg | 8.6 kg | 14 kg | 7 kg | 8 kg | 12 kg |
| 主な機能 | スプリングRev・多段Lo-Pwr | Boost・Rev・Trem | ペダルPF、Mid/Voice | Rev+Trem・Mid/Voice | Rev+Trem・大ヘッドルーム | 2ch+Crunch・FX Loop | 100W版Jack | Vintage/HotRod切替 | 100W Plexi/HotRod | Brit/USハイゲイン | 100W+Clean Ch | シンプルRock | 進化VOX系AC30 | Copper + Rev/Loop |
| キャラクター | 温かいクリーン〜甘クランチ | 1ノブで太クランチ | 極上クリーン | クリーン+空間系完結 | 超ヘッドルームJazzy | 万能オールラウンダー | Jackの大出力版 | 25W Plexi系 | 80s〜現代HR/HM | タイトHM/メタル | 3chメタルFlagship | 直感派ロック | チャイミングVOX | VOX+Rev/Trem 高級版 |

Duchessシリーズの魅力であるビンテージ系アメリカンクリーンを軸に、Danish Pete好みのチューニングが施されたモデルです。コンパクトなランチボックスサイズ(約8.2kg)に収めつつ、リバーブや多彩な出力モードを搭載しているのが強み。
クリーントーンは温かみがありつつパンチもあり、ヘッドルームの広い綺麗なクリーンから、ミッドブーストを効かせた図太いクランチまで作れます。付属フットスイッチでリバーブのオン/オフも可能で、自宅からライブまで扱いやすい一台です。

ホワイトの筐体が目を引くRK50は、余計な機能を削ぎ落とし純粋なトーンを追求したアンプです。3バンドEQをあえて排しワントーンにすることで、プレイヤーのニュアンスをダイレクトに反映。クリーンは煌びやかで、ゲインを上げれば太いクランチ〜濃厚なリードまでカバーします。
コッツェン自身が「足元の操作で音を作りたい」との意向からブーストとエフェクトを内蔵しており、足元だけで音量・歪みと空間系をコントロール可能なのも魅力です。ヴィンテージ風トレモロやリバーブも実用的で、1チャンネルでも表現力に富んだアンプヘッドといえます。
コンボタイプ
キャビネット

V40H Duchessは「ビンテージスタイルのアメリカンクリーンが得意」なアンプです。ボリュームを上げても歪みはごく控えめで、美しく煌びやかなクリーントーンが特徴。
Voiceスイッチにより、ウォームでヘッドルームの広いブラックフェイス風から、中域押し出しのクランチ寄りトーンまで変化します。海外ユーザーの評では「フェンダーそのものではなくダンブル系寄り」「マーシャル要素も感じる」と意見が割れるほど独自のクリーンサウンドを持っています。歪みペダルとの相性も良く、自分好みのクランチ/リードをペダルで補えば万能。「綺麗なクリーン+ペダルで歪み」という使い方をする自宅派ギタリストにとって理想的な一台です。

V40 Deluxe(Duchess Deluxe)は「進化したDuchess」とも言えるモデルです。ノーマルのDuchessでは外部ペダルで賄っていたリバーブやトレモロがビルトインされ、アンプ直挿しでもリッチなクリーンサウンドを完結できます。
Voice IIとMid Kick使用時は、従来モデルよりわずかに明るさとエア感が増したクランチが得られ、最大ゲイン時にはオリジナルより歪みとコンプレッションも強めです。つまり、クリーンだけでなくブルース~ロックの歪み領域もカバーする懐の深さを持ちます。スプリングリバーブの質感はつまみで暗め~明るめに調整可能で、トレモロもチューブならではの滑らかさ。ヴィンテージFenderの雰囲気を残しつつ、多機能&高ヘッドルームに仕上がったハイクオリティなアンプです。

V140 Super Duchessは「大出力版Duchess」という位置づけです。クリーンの美しさはそのままに、出力が約100W級まで引き上げられています。クリーンを極限までクリーンに保ちたいジャズやカントリー系プレイヤー、大音量のバンドでクリーン主体の人にとって理想のスペックでしょう。
30Wロー出力モードも備えているため、自宅練習や小規模ギグでも扱いやすさは確保されています。ただし重量・サイズはシリーズ中最大で、それなりの運搬覚悟は必要です。「クリーンのままどこまでも鳴らせるアンプ」を求めるこだわり派に応える一台です。

「The Jack」ことV30 MkIIはVictoryを代表する万能アンプヘッドです。MkIIではガスリーの要望に応えてクリーンチャンネルにクランチ切替が追加され、より使い勝手が向上しました。クリーンは澄んだトーンから少し歪ませたブルージーな音まで調整可能で、オーバードライブチャンネルはクラシックロックの歪みからモダンなハイゲインまで扱えます 。
「これ一台あれば他に何もいらないのでは?」と思えるほど素晴らしい、と評価する声もあり 、まさにオールラウンダーの名にふさわしい性能です。サイズもコンパクトで持ち運びしやすく、背面のバイアス調整ツマミで自分でパワー管バイアスを調整できるメンテ性も魅力。初めての本格アンプヘッドとしても最適と言えるでしょう。

V130 Super Jackは「The Jackをさらにパワーアップさせたプロ仕様アンプ」です。音質面はオリジナルに忠実で、クリーンは艶やか、オーバードライブはキレと厚みを兼ね備えます。ただ100Wという大出力により、バンド編成や大音量のリハーサルでもクリーンが埋もれず、歪みチャンネルも余裕のある低音で迫力満点です。
自宅で扱うには持て余すスペックですが、リハーサルスタジオや野外ライブなど広い空間で真価を発揮するアンプです。Victoryお得意の小型ヘッドとは一線を画すパワフルさで、「大音量環境でもオールマイティ」な性能を求める方に向いています。

Sheriffシリーズは「モダンにアップデートしたPLEXI系アンプ」です。ヴィンテージモードではブルースや70年代ロックに最適な甘いクランチ、ホットロッドモードでは80年代~90年代のハイゲインまで網羅する懐の深さ。
特にSheriff 25では旧22モデルの2インプット構成を整理し、1台で往年のブリティッシュサウンドを使い分け可能になりました 。小音量でのサウンドにも定評があり、Sheriff 22搭載の0.3W出力は音質劣化が少なくマンションでも使えると好評でした。新しい25は低出力モード非搭載ですが、マスターVolの効きが良く自宅使用も十分可能です。「歪みの宝石箱」との声もあるように 、クラシックなロック歪みを求めるなら要チェックのシリーズです。

VS100 Super Sheriffは、クラシックなMarshall系トーンを現代の技術で洗練させた“スーパー”なアンプヘッドです。100Wという余裕あるパワーで、クリーンは腰の据わった太さがあり、Hot Rodチャンネルのフルゲインでは轟音メタルサウンドまで難なくこなします。
2つのゲインチャンネルをフットスイッチで切替できるので、ライブでクリーントーンとソロ用ハイゲインを瞬時に使い分けることも容易です。Sheriff 25では物足りない場面(大音量リハやステージ)でも、Super Sheriffなら問題なく、「ロック〜メタルまで1台完結」との評価も頷けます。
唯一、自宅練習には明らかにオーバースペックなので、そこは注意が必要です。

Krakenシリーズはモダンヘヴィ路線を極めたいギタリストに人気です。VX50は小型ながらメタルに必要な要素を凝縮しており、「Victory屈指のハイゲイン」と評されます。Gain1で70年代ブリティッシュハードからスラッシュメタル的リフまでカバーし、Gain2に切り替えれば一気に現代的なハイゲインリードへと変貌します。
7弦ギターやドロップチューニングとの相性も良く、タイトで切れ味鋭い低音はジャンルを問わず高評価です。Super Krakenではクリーンチャンネルも増設され、クリーン→クランチ→超歪みまで一台で完結できる怪物ぶり。内蔵のノイズゲート(Super Kraken搭載)やMID帯のシフトなど細かな改良も加わり、プロユースのメタルアンプとして完成度が高いです。


Deputyは「シンプルこそ至高」というコンセプトのアンプです。トーンはクラシックロック向けの中域豊かなサウンドで、クリーン~クランチをボリューム操作だけで作り出せます。過度な機能は省かれていますが、その分音のピュアさとレスポンス**が際立ち、ギター側の操作に忠実に反応します。
Peter Honoréが関与しているだけあり、ブルースからブリティッシュロックまで心地よく鳴らせる設計です 。Victory入門としても最適で、「余計なつまみが無いので扱いやすい」「歪みペダルとの相性も良く懐が深い」と評判です。限定生産という噂もあり、国内では早くも注目を集めています。

Copperシリーズは「進化系VOXサウンド」がコンセプトです。EL84特有のきらびやかで張りのあるクリーンと、パワー管をプッシュしたときの甘いブレイクアップが魅力。Copperは従来のVOXアンプに不足しがちな中低域の厚みも補強されており、パンチの効いたロックサウンドまで1台でこなせます。
Deluxe版ではリバーブ搭載によりアンビエントな音作りも可能で、ループ経由でディレイ等を掛けても音像が崩れません。まさに英国トラディショナルとモダンの融合といえるシリーズで、クリーン好きやアルペジオ主体のギタリストから、「AC系の歪みが好きだけど扱いやすさも欲しい」というユーザーに特に評価されています。

Victory Ampsのアンプヘッドは、コンパクトながらプロ仕様の音質と機能を兼ね備え、中級~上級ギタリストの期待に応えるラインナップです。クリーン重視のDuchessシリーズから極悪ハイゲインのKrakenシリーズまで揃い、それぞれが読者の「こういう音が欲しい」に応える個性を持っています。
サイズ感も小型ヘッドが多く、日本の住宅事情や持ち運びにも向いている点は大きな魅力でしょう 。価格帯は決して安くはありませんが、そのサウンドクオリティを考えれば納得との声が多数です。
「最高の相棒はVictoryにあり!」との評判もうなずける、珠玉のアンプヘッド群と言えるでしょう。ぜひ自分のプレイスタイルにマッチする一台を見つけて、Victoryサウンドを体験してみてください。

| チャージ金額 | 通常会員 | プライム会員 |
|---|---|---|
| 5,000円〜 | 0.5% | 1.0% |
| 20,000円〜 | 1.0% | 1.5% |
| 40,000円〜 | 1.5% | 2.0% |
| 90,000円〜 | 2.0% | 2.5% |
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